VINTAGE LOVERS vol.2 「GOOD GRIEF!」
8月、MUSEに登場するのは、 服を知り尽くした大人が作る服や小物。
VINTAGEを愛し、MUSEに華を添えてくださる方々によるラインナップを展開いたします。
いつもMUSEのスパイスとなってくれる「GOOD GRIEF!」のKATTIさんにインタビュー!
「PATCHES TOTE BAG」
L.L.BEANのビンテージのBOAT AND TOTEがすきすぎてGOOD GRIEF!らしいアイコンになるようなバッグを作りたいという思いからうまれたトートバッグです。
以前、ホームサイズのアイスクリームを入れるためのミニトートバッグとしてPINT TOTE BAGをリリースしていたんですが、その後、小さいながらももっと機能に特化したオリジナルのトートバッグを作りたくなりうまれたのがこの形でした。
フロントからバックに回り込むハンドルのデザインは、どこかコンビニのプラスチックバッグを思わせるような、親しみのあるフォルムがお気に入りのポイントです。
前回のリリースより少し大きめのサイズにアップデートし、デイリーユースしやすいバランスに。
カラーは、ワントーンコーデに似合いそうなライトブラウン×ブラウンハンドルと、今回試したかったのがビンテージで褪せたようなグレーっぽいネイビーと濃ネイビーハンドルとのコンビネーションです。
PATCHは、ヴィンテージのデザインからインスピレーションをもらい、組み合わせなどをいろいろとプレイしながらオリジナルで製作しています。
ボディの素材が厚くなると重さが出てしまうので、薄いながらもしっかりと自立するキャンバスにするために、トートバッグの裏にPVC加工を施し汚れにくくデイリーユースしやすいと思います。トートバッグの中には素材を変えたインバッグを入れています。
内側にあるディバイダーを付け替えるとペットボトルをホールドできるなど、収納力も充実。
さらにトートとインバッグにはDカンをつけられるようにしているのでお手持ちのショルダーストラップで肩掛けでもご使用いただけます。
デザインと機能性のどちらも大切にしながら、毎日使うたびに少し気分が上がるような、あそびゴコロのあるバッグを目指して作りました。
¥22,000
今後発売予定
「USA CLUTCH BAG」
スタジャンに使われるシニールパッチをUSAモチーフであしらい、ヴィンテージスウェットをリメイクしたようなデザインに仕上げたクラッチバッグ。
前後には1930〜50年代のスウェットに見られる希少な「両V」※1 仕様を採用し、素材は1940〜50年代を思わせる「ごま塩」※2調のスウェット生地をイメージしています。
ラウンドジップはアメリカの銀行で使われていたDEPOSIT BAGをモチーフにデザイン。13インチのノートPCが収納できるサイズで、毛足のあるフェイクスエードのライニングと、ケーブルなどを整理できるベルクロ付き内ポケットを備えています。
使い込んだスウェットのような、やわらかく馴染む風合いを楽しめるアイテムです。
※1
両V(りょうブイ):首元の「前と後ろ」の両方にV字ガゼットがあるタイプです。1930〜50年代によく作られた非常に古いデザインで、希少価値があります。
※2
「ごま塩」:1940年代〜1950年代のアイテムに多く見られる、黒と白の糸が混ざった濃いグレーの霜降り生地(ソルト&ペッパー)のことです。一般的な霜降りよりも黒が強く、まるで本物の「ごま塩」のようなまだら模様に見えるのが特徴です。
BAG ¥18,700 今後発売予定
「WALLET CHAIN」
MUSEではおなじみのBIT付きのWALLET CHAINは、トラッドやクラシックなイメージのあるビットを用い、女性らしいWALLET CHAINをつくりたいという想いからうまれた、ロングセラーアイテムです。
男性が身に着けるウォレットチェーンとは異なり、バッグのハンドルにアクセサリー感覚で取り付け、さりげなく垂らすことでスタイリングのアクセントになります。
ゴールドの色をあえて濃いめにすることで、ヴィンテージライクな風合いとクラシックなムードを演出。
カジュアルなスタイルからきれいめな装いまで、幅広いコーディネートに馴染みます。
CHAIN ¥7,700 今後発売予定
KATTIさんに質問!
Q.「GOOD GRIEF!」KATTIさんお勧めのスタイリングを教えてもらえますか?
A.「IT'S UP TO YOU!!」
GOOD GRIEF!の小物に、正解はありません。
どう合わせるかは、あなた次第。
気分で選んで、重ねて、組み合わせて。
自由な発想で、自分だけのスタイルを楽しんでください。
KATTI /
GOOD GRIEF!
『TOPICS!』
今回は、コラボレーション商品の「GOOD GRIEF! x BOYS STITCHES CLUB」も展開いたします。
以前MUSEで行ったシルクスクリーンイベントでも大人気だったプリントを、スペシャルなトートに。
その人のセンスが出るトートバッグだからこそ、こだわって選びたい。
そんなあなたにぴったりなBAG。
GOOD GRIEF!初のアーティストコラボレーションアイテム。
KOICHIRO TAKAGI氏によるハンドプリンティングのスペシャルピースです。
リネンブレンドのコットン素材の風合いの良いトートバッグは、メインバッグとは別に持つサブバッグとして最適なサイズ。
クマは、KOICHIRO TAKAGIの作品世界において繰り返し登場する象徴的なモチーフです。
親しみやすさと神秘性をあわせ持つ存在として、本コラボレーションでは動物たちを代表するキャラクターとして登場しています。
左から
GG LOGO TOTE BAG
アメリカンコミックを思わせるGOOD GRIEF!のグラフィックが、コーディネートの主役になるバッグ。
描きおろしてもらったクマのモチーフがハンドルに入っているのがポイントです。
バックプリントは「MUSE」のブランドロゴをあしらったGOOD GRIEF!デザイナーのすきなモチーフのユニコーンにしてもらいました。
BEAR FACE TOTE BAG
願いを込めて祈るようなポーズのクマをモチーフに、その表情をインパクトのあるクローズアップで描いているバッグ。
このシリーズ唯一の、2版による特別なハンドプリンティングです。
バックには「MUSE」のロゴをあしらったおどけたクマがかわいさを引き立たせています。
FLAG BEAR TOTE BAG
ぬいぐるみのような愛らしさを持つクマは、KOICHIRO TAKAGI氏が長年描き続けてきた代表的なキャラクターを描いたバッグです。
旗を振る姿と、作品を象徴する“EYE”モチーフを配したフラッグが印象的なデザインです。
バックには「MUSE」のロゴをあしらったおどけたクマがかわいさを引き立たせています。
BAG 各¥8,250 8月1日(土) 店舗・ベイクルーズストアにて発売予定
BOYS STITCHES CLUB
KOICHIRO TAKAGI
大学卒業後、版画を学ぶためにサンフランシスコへ渡り、その後ニューヨークへ拠点を移して画家としてのキャリアをスタート。2005年に帰国後は東京を拠点に活動を続けている。
動物や擬人化された動物を主要なモチーフとし、親近感と違和感、匿名性と神秘性といった相反する要素が共存する独自のユートピア的世界観を描き出す。パンクミュージックやスケートボードカルチャー、ストリートアートからの影響を背景に、ペインティング、刺繍、シルクスクリーン、コラージュ、ステンシルなど多彩な技法を横断しながら、独自の視覚言語を構築している。
国内外で数多くの個展やグループ展、企画展に参加するほか、ZUCCa、PORTER、Paul Smithなどのブランドとのコラボレーションやデザインワークも多数手がける。
2018年には、MARC JACOBSにおいてVANSスリッポンのカスタムアートショーに参加。
2023年には、FENDIからの依頼によりアートワークを制作し、その作品は現在FENDIのミュージアムコレクションに収蔵されている。
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