K. JACQUES |サントロペの伝統的な足元。
サントロペ(Saint-Tropez)は、フランス南部のコート・ダジュール地方(プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏)にある地中海沿いの高級リゾート地。
20世紀初頭までは小さな漁村だったサントロペは1950年代フランスを代表するアーティストたちが好んで夏を過すようになり、その名が広まっていきます。
女優のブリジット・バルドーが別荘を構えたことなども有名。
昨年バイヤーがサントロペを訪れたのは、僕たち日本人が思い描く南仏のスタイルは本当にズレていないのか?現代の現地のリアルなファッションはどうなっているのか?
それを自分の目で見て確かめる為と言っていました。
諸先輩方が語っていた南仏のスタイルは、少し現代的な素材や装いに変わっている部分もありましたが、街を歩けばこの【K.JACQUES(カージャック)】のサンダルを履いている姿が目に入ってきたそうです。
K.JACQUESはいわゆる「トロペジェンヌ・サンダル」と言われるような、底がぺったんこのレザーのサンダルの代表格のブランド。
創業者であるジャック・ケクリキアン(Jacques Keklikian)夫妻によって1933年に設立され、南仏の豊かなリゾートスタイルを体現する上品なデザインと、熟練の職人によるハンドメイドのクオリティの高さで世界的な人気を誇っています。
創業90年以上の歴史を持ち、そのフラットなスタイルは現代でも魅力的。
これは仕入れるしかないと、現地でオーダーさせていただいたサンダルがレショップに届きました。
全4種類。
華奢なトングのビーチサンダル型と、
あまり見慣れない形のストラップタイプ。
この見慣れない形は、パブロ・ピカソが妻の為にデザインしたという”ペドロ”というモデルをベースに、履きやすいストラップ型に変更したモデル。
足の甲を包み込むような造形がエレガンスなだけではなく、ホールド感もあって履きやすいです。
華奢な鼻緒のビーチサンダル型も、レディースモデルをベースにアレンジしている別注型です。
メンズではほとんど見ない繊細な雰囲気が洒落ています。
どちらのモデルも薄くフラットなソールのつくりで、軽やかな印象。
軽さはありますがレザー素材でエレガントな雰囲気があります。
着用感。
それにしても今年は夏にお勧めのシューズが沢山あります。
夏は装いも軽くなっていくので、足元で変化を付けて楽しんでみるというのは良いかもしれません。
店頭でも夏の足元が揃ってきているので、この機会に是非色々とご覧になってください。
L'ECHOPPE
【K.JACQUES / カージャック】 Pedro PULIT Blanc:サンダル
ホワイト | 41
¥35,200
L'ECHOPPE
【K.JACQUES / カージャック】 Pedro PULIT Obsidienne:サンダル
ブラック | 41
¥37,400
L'ECHOPPE
【K.JACQUES / カージャック】Pesaro PULIT Noisette:サンダル
ベージュ | 41
¥36,300
L'ECHOPPE
【K.JACQUES / カージャック】Pesaro PULIT Obsidienne:サンダル
ブラック | 41
¥37,400