Bagjack|機能美と高揚感とファッション性。
かねてから、いつかはオーダーしたいと思っていた〈Bagjack(バッグジャック)〉。
ただ、ファッションの文脈を極力排したクリエイティブ、”究極のプロダクト”とも言うべきバッグを、どうレショップのラインナップに取り入れるべきか。ずっと悩んでいました。
そんな中展示会で見つけたのが、他のショップでは見かけたことのない3つのモデル。
昨シーズンからスタートした、インダストリアルレザーとリモンタナイロンを用いたEVOラインです。
既存モデルをベースにしながらも素材・構造・耐久性すべてを再設計した上位ラインで、それぞれがある用途に特化したバッグでありながら、この3つを連結することでひとつのファッションとして成立するのではないかと考えました。
「sniperbag」と「square pouch」、「cable pouch」という3種のアイテムを組み合わせ、連結のさせ方次第でどのようにでも身に付けられる、自由度の高いアイテムたち。
またそのひとつひとつが機能美とラグジュアリーを兼ね備えた高揚感のあるもので、その組み合わせの可能性と存在感は非常に男心をくすぐります。
もちろん単品での使用もお勧めです。
【sniperbag】
デザイナー自身が「バックジャックの中でも最も完成度が高い」と語るスナイパーバッグ。
もともとは、遠距離の標的を狙うスナイパーのために生まれたもの。
わずか1ミリにも満たない手袋の厚みが、着弾点では数メートルの誤差につながるため、狙撃時の手袋の着用は基本的に禁じられていたそうです。
とはいえ、標的が現れるまでの待機時間、素手の指はどうしてもかじかんでしまう。そこで支給されていたのが、両脇のジップから手を入れると毛皮の筒に触れられる、小ぶりなバッグでした。
今回のモデルにも、その名残はしっかりと残っています。両脇のポケットから手を入れるとフリースの筒があり、本来の用途に近い使い方も可能。さらに内部の収納は立体的に組まれていて、見た目以上の収納力を備えています。
Bagjackの代名詞であるコブラバックル(Cobra buckle)などの工業的パーツはそのままに、日常のハードな使用に耐えうるタフさと、細部のディテールまでこだわった作り込みを実現しています。
【square pouch】
スクエアポーチは、一見するとただの封筒のよう。
しかし、広げれば大きめの小物入れに、閉じれば紙入れや札入れとして使えるだけでなく、スナップボタンを活用することで、ベルトに挟み込むウエスト用のセキュリティウォレットにもなります。
さらにショルダーストラップに取り付ければ、胸元で使うスマホケース兼ウォレットとしても機能します。
【cable pouch】
こちらがケーブルポーチ。
もともとはiPodなどのデバイスやモバイルバッテリーのために考案されたモデルで、iPhoneや充電ケーブルを収納し、ジップを締め切らずに二つ折りにして使う構造になっています。
モバイルバッテリーでスマートフォンを充電したままポケットに入れたりして持ち運ぶのはストレスなので、地味にかなり使えます。
有線のイヤホンなどを繋げて音楽を聴いたりするのにも便利。
ひとつひとつ異なる出自と用途を持ちながら、三位一体となることで、ファッションアクセサリーとして強烈な存在感を放つ。そんなBagjackらしい逸品です。
ちなみに、実はレショップでこの3つのモデルを組み合わせて使うイメージは、実はとあるブランドのアーカイブが着想の元だったりします。
是非お店で聞いてみてください。
L'ECHOPPE
【bagjack / バッグジャック】レザー sniperbag:スナイパーバッグ
ブラック | フリー
¥130,900
L'ECHOPPE
【bagjack / バッグジャック】 EVO square pouch:ガジェットケース
ブラック | フリー
¥35,200
L'ECHOPPE
【bagjack / バッグジャック】 EVO cable pouch:ポーチ
ブラック | フリー
¥40,700