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Caboclo|レザーサンダルの造形美。

 

2006年にスペイン在住のブラジル人Juliano(ジュリアーノ)によって設立されたブランド【Caboclo(カボクロ)】。

サスティナブル(持続可能)を理念に掲げ、ベジタブルレザーとエコタイヤ等、リサイクル可能な素材を使用し、全てハンドメイドによってつくられています。

 

レショップでは過去にも何度か仕入れをしていて、その独自のデザイン性や履きやすさ、比較的に手に取りやすい価格…と人気が高く、毎回完売しているブランドです。

今年も、昨年すぐに売れてしまったモデルの他、新しいモデルも仕入れしていますので是非ご覧ください。

 

柔らかなベジタブルタンニン鞣しのレザー。化学薬品を使用せず、環境にも優しい。エイジングも魅力的です。
タイヤをリサイクルしたソール。元が元なだけに歩きやすい。

 

私も2足ほど持っていますが、やわかなレザーは足馴染みもよく、街のアスファルトでも歩きやすいので、夏になるとついつい手に取ってしまいがちです。

 

このブランドは結構沢山のモデルがあるのですが、レショップが選んでいるのはその中でも華奢な形のものになります。

穿くとスッとしたフォルムでスタイリングもしやすいので、それもつい履いてしまう理由かも。

 

昨年人気の高かった、Sitges。

「シッチェス(Sitges)」は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナ近郊にある美しい地中海のリゾート地です。

 

こちらも同様昨年人気のあった、Montserrat。

バルセロナ近郊にある山「モンセラット(Montserrat)」は、現地カタルーニャ語で「のこぎり山」を意味します。ギザギザとした独特の形をした岩山で、カタルーニャ地方の重要な聖地として知られています。

 

こちらは新しくオーダーした、 Cuki。

スペイン語圏において「クキ(Cuki(Cuquiとも表記))」は、主に「かわいい」「愛らしい」「おしゃれで素敵」という意味で使われるスラングらしいです。

 

 

バイヤーも話していましたが、スペインのシューズにはその土地ならではの美しさが宿っているように感じます。

スペインは建築の美しさも世界的に有名ですし、そういったアーティストがコミュニティを形成していく活動を国として行っているなど、ヨーロッパ圏内でも特殊な地域。

また世界屈指のレザーの産地とも知られていて、クラフトマンシップと高品質なレザーは高い評価を得ています。

 

そういったものが合わさって、民族的過ぎることもなく、リゾートなわけでもない。

伝統的ではあるのに、クラシック過ぎもモード過ぎもしない不思議な雰囲気。

造形美が優れているという表現が合っているかわからないですが、そんな感じ。

 

石畳の多いスペインの街並みでも歩きやすいリサイクルしたタイヤのソールは、ただサステナブルなだけではなく、日常に即している。

なんとなくバルセロナの空気を感じながら、日本でも普段の装いに是非取り入れてみてほしいです。

 

L'ECHOPPE

【CABOCLO/カボクロ】 Sitges:サンダル

ブラック | 41

¥27,500

L'ECHOPPE

【CABOCLO/カボクロ】 Montserrat:サンダル

ブラック | 41

¥25,300

L'ECHOPPE

【CABOCLO/カボクロ】 Cuki:サンダル

ブラック | 41

¥27,500

 

余談ですが、レショップ以外でも日本でCabocloを取り扱っているお店を見かけるようになりました。

よくデザイナーのJuliano(ジュリアーノ)を女性デザイナーと紹介している記事を見かけますが、バイヤー曰く気の良いおじちゃんです。

ブラジルだと男性の名前は「-o」で終わり、女性の名前は「-a」で終わることが多いらしいので、女性の場合Juliana(ジュリアナ)になるのでしょうか。

ネットの情報も鵜呑みにするのは怖いですね。