暑くなる前に。涼しくて、大人に似合うシャツ5選|RELUME
半袖一枚で出かけるには、まだちょっと早い。でも、春のアウターはもう暑い。
この「どっちでもない」時期に、意外と服選びは難しい。羽織りに求めるのは、涼しさだけじゃない。「ちゃんとして見えるか」「コーデが決まるか」が同じくらい大事だ。
今回は、リネン混やシアー素材を中心に、夏の羽織りとして使える5枚を選んだ。素材で選ぶか、雰囲気で選ぶか。それぞれ個性が違うから、自分に合うものを見つけてほしい。
01. INDIA COTTON ”ウェービー” クロシェシャツ
風が通る。個性も出る。夏のクロシェシャツ。
夏シャツの中でも、視覚的に一番引っかかるのがこれだ。
マルチカラーの糸で編み上げたクロシェ(かぎ針編み)生地は、メッシュ状の構造で風が通り抜ける。暑い日でも、羽織ったままでいられる清涼感がある。
昨年の人気モデルをベースに、今季は「1サイズ小さく」スペックを微調整。以前のオーバーサイズ感を適度なリラックスフィットに落とし込み、だらしなく見えないシルエットに進化した。
オープンカラー(開襟)で首元はすっきり。ワイドパンツでもショーツでも合わせやすいボックスシルエットも使いやすい。ブラック、サックスブルー、ボルドーと色展開も豊富なので、自分の好みで選べる楽しさがある。
こんな人に: 夏に個性を出したい。涼しさと見た目を両立させたい。
JOURNAL STANDARD relume
INDIA COTTON ”ウェービー” クロシェシャツ
ブラウン | M
¥13,200
02. JAMES FABRIC コットンリネン ガーメントダイ シャツ
こなれ感が最初からある。綿麻×製品染めのシャツ。
「新品なのに、なぜか馴染んでいる」。そういう服が、夏には似合う。
JAMES FABRICのコットンリネン生地を使用し、仕立てた後に顔料で染め上げる「製品染め(ガーメントダイ)」を施している。着古したようなムラ感とヴィンテージライクな表情が、無地Tやデニムと合わせたときでも自然と馴染む。
リラックスシルエットはそのままに、裾ラインに「シャツテールラウンド」を加えたことで、バサッと羽織るだけでサマになる計算されたバランスに仕上がっている。
インナーに白Tを差し込んで前を開けた羽織りスタイルが鉄板。デニムやチノパンとの相性が特にいい。
こんな人に: こなれ感がほしい。アメカジ寄りが好き。着込むほどに育つ服が好き。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》JAMES FABRIC コットンリネン ガーメントダイ シャツ
ネイビー | M
¥12,100
03. bunai / ブナイ 別注 ジャムダニ織 ガーゼシャツ
透け感と手仕事の美しさ。別注シアーシャツ。
インドの伝統ブランド「bunai」とのスペシャルエディション。
「ジャムダニ織り」の生地を使った繊細な幾何学模様やストライプの切り替えは、見ていて飽きない奥深さがある。コットン100%のガーゼ素材で、非常に薄手。真夏でも纏える軽さと通気性を持っている。
シアー感を活かしてレイヤードするのがおすすめで、タンクトップやTシャツの上から羽織るだけでスタイルが完成する。デニムでもショーツでも合わせやすく、夏のリゾートスタイルにも使える。
別注品という性格上、これを羽織るだけで「選んでいる感」が自然と出る一枚だ。
こんな人に: 手仕事の素材感が好き。シアーなレイヤードを試してみたい。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》bunai / ブナイ 別注 ジャムダニ織 ガーゼシャツ
イエロー | M
¥16,500
04. European Flax / ヨーロピアンフラックス 製品染め オープンカラーシャツ
ヨーロピアンリネン×製品染め。雰囲気で着る一枚。
relumeの春夏を象徴するシリーズから、製品染めモデルが登場した。
高品質なリネン×コットンの混紡生地を仕立て後に染め上げることで、縫い目のシワ(パッカリング)や生地の凹凸感が生まれ、シンプルなコーデに確かな存在感を与えてくれる。
「ナロー・オープンカラー」は、開きを狭く設定した上品な設計。リゾート感が強くなりすぎず、街着としてもきれいに着こなせる。羽織りとして優秀で、春先から真夏まで長く使える。
製品染めならではのくすんだニュアンスカラーも魅力で、ピンクやイエローもこの素材感なら派手になりすぎない。着込むほどに色がフェードし、自分だけの表情に育っていく。
こんな人に: 素材感で選びたい。上品だけどラフに着たい。長く使える一枚がほしい。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》European Flax / ヨーロピアンフラックス 製品染め オープンカラーシャツ
グレーB | M
¥9,900
05. リネンブレンド メランジドビー シャツ
無地に見えて、無地じゃない。ドビー×メランジの夏シャツ。
「無地でいいか」と思って手に取ると、実はかなり作り込んでいる。そういう服だ。
3色以上の色糸を掛け合わせた「メランジ」の色合いは、一見すると無地だが、光の当たり方で奥行きが出る。ドビー織り特有の微細な凹凸感が肌への接触を減らし、リネンの清涼感を保ちながら、ポリエステルブレンドでシワになりにくい設計になっている。
身幅にゆとりを持たせたリラックスシルエットで、ドロップショルダーが今っぽい抜け感を出す。ボタンを閉めて1枚で着てもいいし、Tシャツの上からラフに羽織っても成立する万能な一枚。
春はデニムやチノパンと。夏はショーツとサンダルで。日差し除けの長袖としても使えるので、実は出番が多い。
こんな人に: 無地っぽいけど差をつけたい。清涼感とイージーケアを両立させたい。
JOURNAL STANDARD relume
リネンブレンド メランジドビー シャツ
ホワイト B | M
¥9,900
まとめ:5枚の選び方
暑くなるほど、羽織りの存在感が増す。
1枚、ちゃんとしたものを選んでおくと、夏の朝がずっと楽になる。
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