オンオフ両A面な夏服|RELUME
夏になると、服の選択肢が極端になりがちです。
涼しいけど、カジュアルすぎる。きちんとして見えるけど、暑くてしんどい。どちらかを選ぼうとするたびに、もう片方が犠牲になる——そんな経験、少なくないのではないでしょうか。
今回紹介するのは、そのどちらにも振り切れる"両A面"な夏服です。仕事終わりにそのままどこかへ寄れる。週末も着まわせる。一枚で場面を選ばないことが、夏のいちばんの快適さだと思っています。
スニーカーでも、レザーサンダルでも。このパンツは選ばない。
テック ウーヴン オーバル イージースラックス
見た目はリネンのスラックスです。ただし、洗濯機で洗えます。
リネン特有のシャリ感や細かなネップ感をポリエステルで再現しながら、「シワになりやすい」「洗濯が面倒」という難点をまるごと解消。オーバルシルエットは腰まわりにゆとりを持たせながら裾に向かってテーパードするため、ワイドなのに足元がスッキリ見えます。
きれいめにはシャツ+レザーサンダルで、カジュアルにはオーバーサイズTシャツ+スニーカーで。どちらにも自然に収まる、夏の万能ボトムスです。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》テック ウーヴン オーバル イージースラックス
ブラック | M
¥9,900
無地Tなのに、なぜか目を引く。
コントラスト クルーネック ポンチTシャツ
表と裏で色が違う、それだけのことです。でも、袖口をワンロールしたときに現れる別色が、シンプルな夏スタイルに「何か持っている」感じを加えてくれます。コットン×ポリの混紡素材が出すほんのりとした光沢感で、一枚で着ても安っぽく見えません。
スラックスと合わせてきれいめに、デニムと合わせてカジュアルに。どちらでも品が崩れないのが、このTシャツの強みです。
JOURNAL STANDARD relume
コントラスト クルーネック ポンチTシャツ
ブラウン | M
¥5,940
羽織っても、1枚でも。柄シャツの正解はここにある。
JAMES FABRIC ストライプ&チェック スクエアシャツ
カラーごとに糸の太さと織り方を変えているのが、JAMES FABRICのこだわりです。台襟で首元に立体感を出しながら、身幅にはゆとりがある。スクエアカットの裾は、前を開けて羽織ったときにも着丈がちょうどよく収まります。
ボタンを閉めてきれいめに、開けてTシャツの上に羽織ってカジュアルに。柄でありながら、使い方の幅が広い一枚です。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》JAMES FABRIC ストライプ&チェック スクエアシャツ
ブルー A | M
¥9,900
去年より、少しだけ端正になった。
テックキャンバス レギュラーカラー 半袖シャツ
バンドカラーからレギュラーカラーへ。台襟が加わっただけで、着たときの「きちんと感」が一段上がりました。リネンに見えてポリエステル、洗濯機で洗えてアイロン不要。ボックスシルエットはワイドパンツともスラックスとも相性よく、同素材のスラックスとセットアップにすれば、それだけでコーデが完成します。
JOURNAL STANDARD relume
テックキャンバス レギュラーカラー 半袖シャツ(セットアップ対応可能)
ブラック | M
¥9,900
選ばなくていい服が、夏をラクにする。
どちらかを犠牲にしない服というのは、「何を着ようか」と毎朝悩む時間を減らしてくれます。
今回紹介した4アイテムは、場面を選ばない分、毎日の服選びに繰り返し登場することになると思います。そういう服が一枚あるだけで、夏の朝がすこしラクになる。それが、両A面な服の本当の価値です。