ちゃんとして見える服って何?|RELUME
ちゃんとして見えたい日がある。
気合いを入れたいわけじゃない。でも、ラフすぎるのも違う。
そんなときに頼りになるのが、ちゃんとして見える服だ。
ただそれは、堅い服のことじゃない。
清潔感があって、輪郭が整っていて、どこか落ち着いて見える服。
つまり、だらしなく見えない理由がちゃんとある服のことだと思う。
今回は、その理由を5つに分けて考えてみる。
1. サイズが合っている服は、それだけでちゃんとして見える
ちゃんとして見えるを左右するのは、まずサイズ感。
ただ細ければいいわけでも、ジャストならいいわけでもない。大事なのは、靴を履いた状態まで含めてシルエットが整って見えることだ。
このヒールカットスラックスは、その好例。
裾の前後で差をつけた仕様によって、フロントはもたつかず、バックは自然に流れるようなラインを描く。ワイドなパンツでも足元が重く見えないから、全体の印象がすっきり整う。
つまりこれは、ただ太いパンツではなく、足元までバランスよく見せるための設計が入った一本。ちゃんとして見える服は、こういう細かな差で決まる。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》ヒールカット ルーズライト ストライプ スラックス
ネイビー | M
¥9,900
2. ハリのある素材は、姿勢までよく見せる
ハリのある素材の服は、それだけでちゃんとして見える。
理由はシンプルで、服そのものに形を保つ力があるからだ。
このシャツに使われているコットンタイプライターは、まさにそんな素材。パリッとしたハリとコシがあるから、リラックスしたサイズ感でも輪郭が崩れにくい。肌離れがよく、見た目にも清潔感が出るのもいいところだ。
配色ステッチやチェーンステッチの遊びはあるけれど、土台がクリーンだから全体が品よく見える。デザインが効いていても、ちゃんとして見えるのはこの素材あってこそだ。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》カラーステッチ タイプライター シャツ
ブルー A | M
¥11,000
3. 見た目を保てる服は、それだけで清潔感がある
ちゃんとして見える服を考えるとき、意外と大事なのが見た目を保てるかどうか。
どれだけ形がきれいでも、着てすぐヨレたり、暑い日に張り付いてだらしなく見えたりすると、清潔感は出しにくい。
このカーディガンジャケットは、TR素材の上品さとメッシュの通気性を両立した一着。風が通って肌離れもいいから、汗ばむ季節でも見た目が重くならない。ラフに羽織れるのに、どこかきちんとして見えるのは、この素材選びが効いているからだ。
ただ涼しいだけじゃない。春夏でも品よく見える状態をキープしやすい。そういう服は、やっぱり頼りになる。
JOURNAL STANDARD relume
TRメッシュ カーディガンジャケット (セットアップ対応可能)
ブルー A | M
¥16,500
4. 襟があるだけで、印象は少し正される
襟のある服がちゃんとして見えやすいのは、首まわりにフレームができるから。
Tシャツにはない整った印象が生まれて、顔まわりまで少し引き締まって見える。
このシャツは、その襟の力をうまく使った一枚だ。
リネンの涼しさに、レーヨンの落ち感を加えた生地が、襟付きの端正さをやわらかく見せてくれる。さらに、丸みを持たせた襟元や、すっきり整えたリラックスフィットによって、清潔感はあるのに堅く見えない。
ちゃんとして見える服は、正しすぎないことも大事。
このシャツは、襟で整えながら、素材とシルエットでその印象をちょうどよくほぐしてくれる。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》European Flax / ヨーロピアンフラックス リネン/レーヨン シャツ
ネイビー | M
¥9,900
5. パンツに落ち感があると、大人っぽく見える
ちゃんとして見えるかどうかは、実はパンツで決まることも多い。
そのときに大事なのが、生地がどう落ちるかだ。
このスラックスは、通気性の高いTRメッシュ素材を使いながら、見た目はあくまで上品。2タックで腰まわりにゆとりを持たせつつ、裾に向かって緩やかに細くなるワイドテーパードだから、リラックス感がありながら全体はきれいに整う。
楽に穿けるのに、印象がラフに寄りすぎない。
落ち感のあるパンツは、頑張って見せなくても、自然と全身を品よくまとめてくれる。
JOURNAL STANDARD relume
TRメッシュ ワイドスラックス (セットアップ対応可能)
グレーA | M
¥11,000
まとめ
ちゃんとして見える服は、堅い服のことじゃない。
サイズが整っていて、素材にハリがあり、見た目が崩れにくく、襟元が整っていて、パンツの落ち感まできれいな服。そういう“理由のある服”が、結果としてちゃんとして見える。
頑張りすぎていないのに、ラフすぎない。
そのくらいが、いまの大人にはちょうどいい。
ちゃんとして見える服は、毎日を少しだけスムーズにしてくれる服でもある。
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