『ろくでなしBLUES』名シーンが蘇る、コラボスウェット。
1988年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、累計発行部数6000万部を超える名作『ろくでなしBLUES』。
その世界観を、ジャーナルスタンダードとのコラボレーションとしてスウェットに落とし込みました!作中でも人気の高い、太尊、ヒロト、マーシーの原画を使用した全5型は、ブラックとホワイトのみで展開。あの名シーンが、今ふたたび蘇る!? 漫画そのままの線の力強さと記憶がよみがえる、ファンの心を掴んで離さない特別なコレクションです。
◾️ 太尊とマーシー、帝拳高校を代表する存在。
太尊とマーシーのツーショットを使用した一着。作中で長く行動を共にしてきた二人の関係性を象徴するビジュアルで、常に前に立つ太尊と、その隣で状況を支えてきたマーシーという役割の違いがはっきりと伝わります。漫画ファンの間でも根強い人気を 持つマーシーの存在感が際立つ、帝拳高校を代表するツーショット。
JOURNAL STANDARD
《予約》ろくでなしBLUES プリント スウェット
ブラック B | M
¥14,300
◾️ 誰にも縛られないというメッセージ。
「No one shall be held in slavery」。誰ひとりとして支配される存在であってはならない、という強い意思を宿した言葉。ファンの間では、Hi-STANDARDの楽曲タイトルを想起させるフレーズとしても語られてきました。葛藤の中で自分らしい立ち方を模索するヒロトの姿が印象的な一コマ。
JOURNAL STANDARD
《予約》ろくでなしBLUES プリント スウェット
ホワイト | M
¥14,300
◾️ ROLLING ON ― ヒロトの葛藤。
「ROLLING ON」のタイトルとともに描かれ た、ヒロトの姿を落とし込んだ一着。仲間への想い、太尊との距離、自分の立ち位置。迷いと葛藤を抱えながら、それでも前に進もうとするヒロトの苦悩がにじむ一場面を使用しています。静かな表情の奥にある衝動が伝わってくる、ブ ラックでクールに着こなせる一枚です。
JOURNAL STANDARD
《予約》ろくでなしBLUES プリント スウェット
ブラック | M
¥14,300
◾️ 前田太尊、そのラストシーンを着る。
最終話「LIKE A ROLLING STONE」で描かれた、拳を突き上げる前田太尊の姿を落とし込んだ一着。物語の終着点でありながら、新たな始まりを感じさせる名シーンをそのまま使用しています。最終話の感動と、胸を打ったあの瞬間がよみがえる、『ろくでなしBLUES』を象徴する特別なアイテムです。
JOURNAL STANDARD
《予約》ろくでなしBLUES プリント スウェット
ホワイト A | M
¥14,300
◾️ 前田太尊、ひと段落の表情。
単行本30巻の表紙として使われたビジュアルが印象的な一着。池袋正道館・葛西との抗争が終わり、物語がひと段落するタイミングでもあるのが この巻。それ故か、表紙の太尊もどこかおちゃらけた表情に見え、激闘を乗り越えたあとの空気感まで伝わってきます。
JOURNAL STANDARD
《予約》ろくでなしBLUES プリント スウェット
ブラック A | M
¥14,300
JOURNAL STANDARD と『ろくでなしBLUES』コラボレーション スウェット発売
1988年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、累計発行部数6000万部を超える名作『ろくでなしBLUES』。不良漫画という枠を超え、友情や葛藤、人間関係を描いた物語は、今なお多くの読者の心に残り続けています。そんな『ろくでなしBLUES』とジャーナルスタンダードによるコラボレーションが実現しました。
本コレクションでは、前田太尊、大場浩人、海老原昌利といった作中でも特に人気の高いキャラクターにフォーカスし、実際に漫画で使用された原画を用いた全5型のスウェットを展開します。最終話「LIKE A ROLLING STONE」や「ROLLING ON」、「No one shall be held in slavery」など、物語の節目で使われたタイトルとともに描かれたビジュアルも採用し、作品が持つ時代性や空気感をそのまま落とし込みました。
原画の線の力強さや表情のニュアンスを最大限に生かすため、ボディカラーはブラックとホワイトのみを採用。余計な装飾を排し、作品が持つ存在感そのものを楽しめる仕上がりとしています。
『ろくでなしBLUES』を長く愛してきたファンはもちろん、作品に初めて触れる人にとっても、その魅力の一端を感じ取れるラインナップとなっています。
©森田まさのり・スタジオヒットマン/集英社