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この冬着たい、新作スウェット最新ラインナップ！

2025.12.13

冬のワードローブに欠かせないスウェット。
今季は、シルエットや素材、加工にこだわった新作が続々と揃っています。
1枚で主役になるものから、レイヤードで活躍するアイテムまで、この冬を心地よく過ごすためのラインナップをピックアップ！
いまの気分にぴったりな一着を、ぜひ見つけてください。

まず紹介するのが、ドロッピングペイントパーカー。
大胆なペイント加工が目を引く、コーデの主役になる一枚です。

フェード感のある柔らかなボディに、クラッシュ加工やスプラッターペイントを重ねた仕上がりで、雰囲気はほぼ一点もの。
シルエットも程よくゆったりしているので、デニムを合わせるだけでも様になります。

ペイントには個体差があるので、着るほどに愛着が湧くはず。
この冬、スウェットで遊びたいならぜひ。

そして同シリーズのドロッピングペイントスウェット。
フーディより少し大人っぽく着たい人にちょうどいい一枚です。

フェード感のあるボディに、多色のスプラッターペイントを重ねたデザインで、古着のような雰囲気がしっかり。
一枚で着てもサマになりますが、アウターの中からチラッと覗かせてもいい存在感です。

シルエットはほどよくゆったり。
リラックスして着られて、コーデにちょっとした遊びを足してくれます。

まだまだあります、CHAMPION for JS ステッチプリントスウェット。
90年代のリバースウィーブをベースにした、JOURNAL STANDARD別注モデルです。

地名モチーフのプリントですが、意味を持たせすぎないラフなフレーズがいい抜け感。
そこに全体へステッチを効かせることで、定番とはひと味違う表情に仕上がっています。

リバースウィーブならではのタフさと、着るほどに馴染む着心地も健在。
シンプルだけどちゃんと主役になる、長く付き合える一枚です。

次に紹介するのが、ラウンドスリーブフーディ。
一見ベーシックですが、着てみるとしっかり違いがわかるZIPパーカです。

ミリタリー由来のフォルムをベースに、前振りの袖と丸みのあるラインでブルゾンのような立体感。
ヘビーオンスの裏毛を使っているので、アウター感覚で羽織れるのもポイントです。

強めの洗いによるフェード感や、断ち切りのディテールがほどよくラフな雰囲気。
ポップなカラーも揃っているので、冬のスタイリングに軽さを足したいときにちょうどいい一枚です。

同シリーズのラウンドスリーブプルオーバースウェット。
さっきのフーディと同じデザインベースで、よりすっきり着たい人向けの一枚です。

ミリタリー由来のフォルムに、前振りの袖と丸みのあるライン。
プルオーバーでも、ブルゾンのような立体感がしっかり出ます。

ヘビーオンスの裏毛に、洗いをかけたフェードカラーと断ち切りディテールで、雰囲気はかなりヴィンテージ寄り。
鮮やかなカラーも揃っているので、コーデの差し色として取り入れるのもおすすめです。

最後のシリーズが、ブロークンプリントジップフーディ。
グラフィックの雰囲気に惹かれる、ヴィンテージ好きにはたまらない一枚です。

フロントのプリントは、あえて擦れやムラを残した仕上がり。
新品なのに、まるで古着のようなリアルさがあって、着た瞬間からしっくりきます。

ベースはミリタリー由来のフォルムで、袖を前振りにした立体的なシルエット。
ZIPパーカなので、羽織りとしても使いやすく、秋冬のレイヤードに活躍してくれます。

同シリーズのブロークンプリントクルーネックスウェット。
いかにも“古着っぽい”グラフィックが好きな人にハマる一枚です。

擦れやムラをあえて残したブロークンプリントで、新品なのにしっかり雰囲気あり。
ヘビーオンスの裏毛なので、着心地も安心感があります。

袖を前振りにした立体的なシルエットで、ただのベーシックにはならないのもポイント。
デニムでもスラックスでも合わせやすく、気負わず着られる主役スウェットです。

いかがでしたか？
今季の新作スウェットは、デザインも着心地も一歩先をいくものばかり。
一枚でサマになり、レイヤード次第で長く楽しめるのも魅力です。

気になったアイテムは、ぜひ在庫が揃っているうちにチェックしてみてください！