BAYCREW’S STORE

BOICE LADYS 本社
BOICE LADYS Official

【Poly Things】自分へのご褒美ジュエリーに♪

2025.12.05

こんにちはBOICE from Baycrew'sです。

12月に入り、もうすぐクリスマスですね♪

12月は何かと出費が多い月になりそうですが、ぜひ１年間頑張った自分にご褒美プレゼントをしましょう！

と、いうことで、

本日はそんなfor meプレゼントにおすすめなアイテムのご紹介となります。

P

Poly Things

ブリストル生まれ16 歳の女の子ポリー（Poly）の心に映った景色や出来事、
秘密の思い出をチャームに閉じ込めたジュエリーブランドです。
曇り空の午後、
友達と笑った放課後、
誰にも言えない失恋、
聴き飽きたカセットテープ
履き慣れたスニーカー
彼女だけの「好き」や「嫌い」
様々な情景が、チャームひとつひとつに込められています。
身に着けるたびに誰かの記憶とリンクするような、物語のあるジュエリー。

I Like Chips

今日はお腹が痛い“ことにして”、学校をお休みした。お母さんは何も言わずに、ふたりでフレンチフライを食べに行った。揚げたてのポテトと、ちょっとの罪悪感と、ケチャップの甘さ。“あの日のフライは、いつもよりあったかかった。”

Happy Talk

子供の頃に母が縫ってくれたTシャツ。刺繍の文字は「Happy Talk」――歌の名前なんて知らなかったけど、その言葉が背中を押してくれてた。“やさしさは、ずっと肌の中にしみてる。”
ま

Favorite Cheese

冷蔵庫を開けると、すぐにあの匂い。ポリーが愛してやまない、しょっぱくてクセのあるチーズ。お腹が空いてなくても、ちょっとだけ切って食べる。“好きには理由なんていらない。”

Usual Sneakers

毎日履いて、泥だらけになっても、捨てられなかった。走って、転んで、逃げて、踊って。この靴だけは、ポリーのことを全部知ってる。“いつだって一緒にいた相棒。”

Poly's Ghost

ハロウィン、ポリーはただのシーツでおばけになった。誰にも気づかれないふりをして、本当はちょっとだけ、誰かに気づいてほしかった。

Mix Tape

A面には "cheerful"、B面には "heartbreak"。お母さんが若い頃につくったカセット。ポリーは繰り返し聴いてるけど、B面がちょっと好き。“音が揺れるたび、心が近づく気がする。”

Market Bag Memory

子どもの頃のポリーは、買い物袋を持つのが好きだった。「わたしが運ぶ！」って受け取って、数メートルで「重い…」とママに返す。FOOD MARKETのロゴがゆれる、その短い距離が、ちょっと大人になれた気がした。“持てなかったあの重さと、手に残る誇らしさ。”

Longed Scooter

まだ乗ったことはない。でも風を切る音や、色褪せたボディ、誰も知らない町へ行けそうな感じ。それだけで、ポリーは恋をしてた。“憧れは、まだ知らない未来のにおい。”

★素材はすべてSterling silverとなります。

★made in Japan

ぜひお気に入りのチャームをみつけてね♡

＼公式Instagramでも新作情報配信中／