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【別注マッキントッシュ】伝統とモダンが融合した、2025A/Wコレクション|EDIFICE

【Mackintosh for EDIFICE 2025 Autumn Winter Collection】

「Mackintosh / マッキントッシュ」との特別なコラボレーションの新作2025AW別注モデル。

今回は、エディフィスらしい上質な素材と洗練されたディテールにデザインした別注HUMBIE SL ショートをはじめ、今シーズンのマスターピースとなりえる充実したラインナップでご用意しています。

こちらで今シーズンのエディフィスの「Mackintosh / マッキントッシュ」全ラインナップをご覧いただけます。完売必至の今シーズン注目アウターをぜひお見逃しなく!

|別注 HUMBIE/ハンビー SL

時代を超えて愛される名作「HUMBIE」を、現代的な素材と洗練されたディテールでアップデート。クラシックな佇まいにラグジュアリーな要素を加えた、特別感のある一着に仕上がりました。

昨年好評を博したスリムシルエット「HUMBIE SL」をベースに、上質な無地ウール素材を採用。ロゴボタンはシルバーボタンに、チンタブにはドットボタンを配するなど、細部にも上品さをプラス。

カジュアルからビジネスまで対応する、今季注目の万能アウターです。

|別注 HUMBIE/ハンビー SL "グレンチェック"

EDIFICE

MACKINTOSH(マッキントッシュ) 別注 HUMBIE/ハンビー SL "グレンチェック"

ブラウン A | 38

|別注 HUMBIE/ハンビー SL "ストライプ"

EDIFICE

MACKINTOSH(マッキントッシュ) 別注 HUMBIE/ハンビー SL ”ストライプ”

ネイビー | 38

|別注 WAVERLY/ウェーヴァリー "ナイロン”

英国の名作「WAVERLY」をベースに、現代的なフィットと上質な素材でデザイン。軽やかなキルティングとクラシックな雰囲気を融合し、日常に馴染む洗練された一着に仕上げました。

ウールよりも軽くて光沢感があり、より気軽に羽織って出かけたくなる、肩肘張らずにカジュアルにも、スーツスタイルにもハマる、万能アウターです。

冬場は、トップスにニットや、ボトムにウールスラックスなどウール素材の着こなしが増えるので、アウターの着こなしを軽やかにしてくれます。

|別注 WAVERLY/ウェーヴァリー "ウール”

トップボタンにはMACKINTOSHを象徴するメタルボタンを採用し、裏地には赤いウール素材を使用。アームホールや袖周りを調整することで、厚手のインナーにも快適に対応します。

スマートで構築的なシルエットが、大人の品格を引き立てるアウターです。

|別注 DUNKELD/ダンケルド Loro Piana Fabric

マッキントッシュのコートと言えば「ダンケルド」とも言えるくらい毎シーズン大人気の主役コート。

「品見え」も備えた、特別感を味わえる一着。ジャケット上から羽織っても着心地が良いパターン、フィットサイズ、縦のラインがキレイなシルエットの美しさに加え、ロロピアーナの高品質なウールを採用したなめらかでしっとりとした肌触り、エレガントな趣と着用の満足感の高さが人気の秘訣です。

「Loro Piana(ロロ・ピアーナ)」Rain System(R)の生地を使用している為、しっとりとなめらかな毛並みを感じる高級感あるウール生地に撥水加工が施されています。

EDIFICE

MACKINTOSH(マッキントッシュ) 別注 DUNKELD/ダンケルド Loro Piana Fabric

ネイビー | 38

|別注 DUNKELD/ダンケルド Loro Piana Fabric “へリンボン”

EDIFICE

MACKINTOSH(マッキントッシュ) 別注 DUNKELD/ダンケルド Loro Piana Fabric

グレー | 38

|別注 SKYE STAND COLLAR/スカイスタンドカラー THIN DOWN

洗練されたミニマルデザインが魅力の「SKYE STAND COLLAR」をベースに、ディテールと素材を別注でアレンジ。よりエレガントでモダンな佇まいへと昇華。

中綿には、イタリアの先端技術による「THINDOWN(シンダウン)」を採用。薄手ながら高い保温性を備え、軽やかな着心地と暖かさを両立しています。ダウンとは思えないスマートなシルエットで、ビジネスシーンにも自然にフィットする上品さが魅力です。

素材にはウール調のリッチな生地を使用し、カジュアルにもドレッシーにも対応。さらに裾のスピンドルをサイド裏に配することで、よりクリーンで洗練された印象に仕上げました。

下記2025A/W「新作Mackintosh別注モデル」の詳しいBlogもご覧ください。
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