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OUTER CHART｜《保存版》今年のアウターのサイズ感を徹底比較！

2025.11.27

no.1

no.2

no.3

no.4

no.5

no.6

no.7

no.8

no.9

Q.コートの重さを比較すると？

※サイズがあるものは38サイズで比較（38サイズがない場合は36サイズ）
※縦軸：重さ、横軸：生地の厚さ

1番軽いのはTRADITIONAL WEATHERWEARのSLOBE別注ダウンコート！
ウールコートの中ではsoupleのミドル丈コートが1番軽いという結果に。
小山田さんとのコラボコートやSUPER140のストール付きコートは、セットで着た時の重さなので別々で着ればどちらも1000グラム以下！
SLOBEのコートは重くても1300ｇと比較的軽いコートが多いです◎

Ｑ.それぞれの特徴を知りたい！

各アウターの生地の厚さ、暖かさ、ゆとり、軽さ、価格をレーダーチャートにしてみました！
コート選びの参考にしてください◎

■インナー目安

スウェット・・・◎
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・◎

幅広い時期に対応できるアウターにしたいという点もあり、ゆとりのあるサイズ感でお作りしております。
デニムジャケット、厚手のニット、インナーダウンなどを着込むことで寒さ対策も可能なのでスタイリング次第で真冬～春先まで着用いただけます。

■インナー目安

スウェット・・・◎
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・◎

soupleシリーズも幅広い時期に対応できるようにアームホールを大きめに設定。
ロングコートで1154gと軽量なので重いコートが苦手な方にもおすすめです◎

■インナー目安

スウェット・・・◎
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・◎

今回のラインアップの中で最も軽いウールコート。
素材にとことんこだわり、薄地でも暖かく過ごせるようにダブルフェイス仕様に。
軽い/薄い=寒いというイメージを払拭できるはず！

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・○

TRADITIONAL WEATHERWEARのベストセラー”MALTON/マールトン”の雰囲気はそのままに、着丈が短くなった軽やかなショートコート。
インラインはリバー仕立てのところ、メルトン生地の総裏仕立てに変更。
ハリと膨らみがあり、立体的なシルエットが際立ちます。

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・△

ロンドン発のブランド、VEGAN CODEに別注したファーブルゾン。
裏がフェイクスウェード素材なので、保温性があり真冬でも暖かく過ごせます◎

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・○

二重織りの片面モッサ仕上げで繊細でありながらも膨らみがあることで立体感を出してくれます。
着丈を長めにしているので身体を包み込むような安心感のある着心地が魅力です◎

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・○

TRADITIONAL WEATHERWEARの”HASELEY/ヘイズリー”から別注が登場！
ふっくらとした厚みのあるダウン素材で、表面は光沢感があるのでカジュアルになりすぎないのが◎
ブラウンは、今期SLOBEでしか手に入らない、別注色です。

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・△

ダウンコートとベストはどちらもリーバーシブルで着用可能。
袖にはリブが付いているので、風を通しにくく機能性にも富んだアウターです◎

■インナー目安

スウェット・・・○
標準ニット・・・◎
肉厚ニット・・・○

ミドル丈でオーバーすぎず、インナーにニットを着ても着膨れない程よいサイズ感。
スタンドネックになっているのでマフラー要らずのあったかダウンです◎

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