【ALLTERRAIN/オルテライン】別注デサントマウンテニアの予約販売スタート!|EDIFICE
【2025A/W DESCENTE ALLTERRAIN MOUNTAINEER for EDIFICE New Release 】
毎シーズン人気の高いデサントオルテラインよりエディフィス別注モデル「MOUNTAINEER/マウンテニア」が予約販売スタート!
日本の職人の技術やデザインへのこだわりが詰まった、ハイスペックなダウンジャケットからエディフィスでしか手に入れることができないスペシャルな逸品。今回は別注ポイントの詳細からインラインのマウンテニアとの徹底比較まで手を余すところなくご紹介します。
ぜひこの冬のメインアウター選びの参考にすると共に、今季のスペシャルピースをぜひチェックして下さい。
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DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン 別注 MOUNTAINEER/マウンテニア
ブラック | L
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DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン 別注 MOUNTAINEER/マウンテニア
ブラック | L
最大の別注ポイントは丸みのあるシルエットで、新型レディースダウン(ハーフコート マウンテニア)を定番型「マウンテニア」の素材に置き換えメンズライクにモディファイ。
既存のマウンテニアの雰囲気を残しつつも、昨今のコクーンシルエットトレンドを意識した仕様で、腕周りのボリューム感に対してメリハリの効いた裾口を始め全体的に丸みを感じられるシルエットに。
またメンズの顔に落とし込ませるように顔周りの前下がり部分の調整を行い、首回りのフィッティングにも気を利かせています。
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DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン 別注 MOUNTAINEER/マウンテニア
ブラック | L
それでは、上記のエディフィス別注モデルと通常のデサントマウンテニアのインラインモデルとの徹底比較です。
|別注 MOUNTAINEER
|水沢ダウン MOUNTAINEER
モデル:H177cm、着用サイズ:Lサイズ
左が今回のエディフィス別注モデルの「MOUNTAINEER/マウンテニア」。右が通常モデルのインライン「MOUNTAINEER/マウンテニア」。
素材はどちらも同じ素材を採用しており、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い耐水性を誇ります。大きな違いは全体的なシルエットで、通常モデルのマウンテニアがすっきりしているシルエットに対して、エディフィス別注マウンテニアは身幅がワイドにゆったりしているコクーン型のシルエットが特徴です。
また腕周りなどもシルエット同様で全体的な丸みやボリューム感に違いが見受けられます。
次はディテールの違いに触れます。
|ディテールの比較
メンズの顔に落とし込ませるようにエディフィス別注マウンテニアは顔周りの前下がり部分の調整をおこなっており、通常のマウンテニアと比較すると首回りのフィッティングにも気を利かせています。
全体的に襟立ち部分を下げて、より顔周りにゆとりを持たせたデザインに仕上げています。
エディフィス別注のマウンテニアには、袖口にサイズ調整可能なストラップを備えており、風や雨の侵入を防ぐだけでなく、腕周りのシルエットにアクセントを加えることができます。
また、胴回りの左右にはポケットを配置し、デザイン性だけでなく実用性もしっかりと考慮されています。
異彩を放つミニマルな佇まいの中に高度な技術が集結した高機能ダウンジャケットのエディフィス別注モデル「MOUNTAINEER/マウンテニア」をぜひ体感してみて下さい。
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DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン 別注 MOUNTAINEER/マウンテニア
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インラインの「DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン MOUNTAINEER / マウンテニア」もぜひ一緒にご覧ください。
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DESCENTE ALLTERRAIN 水沢ダウン MOUNTAINEER / マウンテニア
ブラック | L
【DESCENTE ALLTERRAIN / デサント オルテライン】
  オルテラインは、allと、地形という意味のterrainを組み合わせた造語です。オルテラインコレクションが提供する商品は、Scene-less, Age-less, Time-less。
  特定の年齢層や、特定のシーン、領域というものを敢えて考えずに、かつ流行に流されない真のモノづくりはなにかということに取り組む、このことをオルテラインのデザインの根幹においています。
  スポーツウェアは、着る人によって、使い方によって、無限の可能性があります。
  緻密な設計やデザイン、その試行錯誤は、スポーツウェアを通して、人の心を豊かにしたいという思いひとつで支えられ、この思い、情熱が、デサントのスピリット、このオルテラインです。
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