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暖かいのにすっきり見え！着ぶくれ知らずの「防寒インナー」特集｜EMILYWEEK

2025.10.30

朝晩の寒暖差が大きいこの季節、「毎朝のインナー選び」に悩んでいませんか？
着込みすぎると着ぶくれが気になったり、室内外の温度差で調節が難しかったり・・・

そこで今回は、「寒さ対策と着ぶくれ防止」両方を叶える防寒インナーをご紹介！
一枚で暖かいものから重ね着しやすいタイプまで、普段使いしやすいアイテムを厳選しました。ぜひ参考にしてみてください。

Q：着ぶくれの原因は？

A：インナーが体系に対してオーバーサイズだったり、重ね着のしすぎが原因になることも。
体にほどよくフィットするデザインや、袖丈のバランスを意識して選ぶのがポイント！

Q：寒暖差に対応しやすいインナーは？

A：シルク、ウールなどの天然素材がおすすめ！
通気性や保温性に優れ、余分な湿気だけをなくして適度な水分量をキープするので快適な着心地が続きます。
肌への負担が少なく、乾燥する季節も安心。

ファッションと暖かさを両立！女性らしいVネックが美しいシルクインナー

絶妙な深さのVラインがスタイリッシュな印象を与え、ストンとしたシルエットで重ね着もしやすいデザインです。
肌にやさしいシルク特有のやわらかさと、縫い目が一切ないシームレスさで包み込まれるような快適な着心地。
インナーとしてはもちろん、1枚で着てもサマになる万能アイテムです。

デコルテがすっきり見えるデザインで、防寒アイテムでありながら上品な印象に仕上がります。
シャツやブラウスのインナーとしても、丁度よい見え感でおすすめです。

首元が寒い日は、同素材のネックウォーマーをプラスしても◎！

チクチクしがちなニットのインナーとしてもおすすめ。
なめらかな肌触りで、モヘヤのニットも快適に着られます。
天然染料で染め上げた絶妙なニュアンスカラーが、コーディネートのアクセントにも。

足元には同色のレッグウォーマーを合わせて、防寒対策もばっちりです。

一枚プラスで暖かい！重ね着しやすい防寒インナー

吸湿性・通気性・保温性に優れたシルクは、インナーにぴったりの素材。
一枚仕込むだけで、どんな気候でも快適に過ごせる“魔法のようなインナー”です。
薄手でかさばらず、袖丈や襟ぐりもアウターから見えにくいデザインなので、重ね着にも最適。

タンクトップやキャミソールは、セーターやニットを着用した際、インナーのラインが目立ちにくくすっきりと着こなせるのがメリット。
また、長袖インナーだけでは物足りないと感じる時に、重ね着するという活用方法も！

カップ付き！着ぶくれ知らずのブラトップ

人気インナーブランド”PALM”のブラトップシリーズ。カップ付きなので重ね着が減らせるというメリットも！

お腹周りや足元を温めてくれるアイテム

腹巻や腹巻きパンツは、お腹まわりの冷え対策にぴったり。
冷えやすいお腹や腰を包み込むことで、穿くだけで体感温度がぐっと上がります。

なかでもおすすめは、シルク腹巻パンツ。
お腹から腰、ヒップ、太ももまでをしっかり温めます。
腹巻部分はフィット感のある編み地でずり落ちにくく、下腹部は締め付けのないリブ編みで快適な着心地。
ウエストや裾のまくれ上がりも起きにくい点も嬉しいポイント。

本格的に寒くなる季節に、ぜひ取り入れてほしいアイテムです。

▼その他のアイテム

パンツやスカートコーデの強い味方！”レギンス”

パンツ、スカートコーデの防寒対策では、レギンスがおすすめ。
タイツだと股周りがずれてしまったり、摩擦や静電気で肌にまとわりついてしまうことも。

そんな時におすすめなのが、静電気を発生しにくいシルク素材のレギンス。
シルクは静電気が発生しにくく、冬の乾燥した肌や洋服との着合わせも快適に過ごせます。

いかがでしたか？
快適に過ごせる防寒インナーがあれば、寒い冬を暖かく過ごせると同時に、着ぶくれも防げて良いことずくめ。
ぜひ冬のお買い物の参考にしてみてくださいね。

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