同じ上質でも、質感が違う|ハミルトンのぬくもりと、コリンズビルの洗練|RELUME
どちらも「上質なウール」を使ったニット。
それだけを聞けば、似ているように思えるかもしれません。
でも実際に袖を通すと、そこには確かな違いがある。
同じ“上質”でも、触感の方向性がまるで違うのです。
Hamilton Lambs Wool ── “柔らかさ”で包む幸福。
オーストラリア・メルボルン西部で育つ仔羊の毛。
「ハミルトンラムズウール」は、羊が一生で最初に刈られる特別な原毛だけを使用しています。
毛先が細く長いため、肌への刺激が少なく、驚くほどなめらか。
袖を通した瞬間、まるで空気をまとうような軽さと、包み込まれるようなぬくもりを感じます。
それは“素材が優しい”というより、“体を労わる”という感覚に近い。
寒い朝、無意識に手が伸びるニット。
ハミルトンには、そんな“生活の中で頼れる柔らかさ”があります。
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ナチュラル | L
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オールドブラウン | L
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ブラック A | L
Collinsville Wool ── “滑らかさ”で魅せる品格。
一方、コリンズビルウールは、1889年創業の老舗が誇る最高級メリノ。
100年以上受け継がれてきた厳格な品質管理のもと、
繊維一本一本を均一に整え、光沢とハリを兼ね備えた風合いを実現しています。
肌に心地よいのはもちろん、見た目にも上品。
ミニマルなデザインでも、素材が放つ艶が“上質”を語ります。
まとうだけで印象が整い、カジュアルスタイルさえどこか品よく見える。
それが、コリンズビルの持つ“洗練”という美しさです。
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COLLINS VILLE WOOL / コリンズ ビル ウール クルーネック ニット
グレーB | L
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COLLINS VILLE WOOL / コリンズ ビル ウールニット ポロシャツ
ベージュ | L
あなたの冬は、どちらの“上質”で過ごす?
ウールという素材は、見た目の温かさだけではなく、
その触れ心地や空気感までもが、心の快適さを左右します。
肌で感じるハミルトンのぬくもり。
目で感じるコリンズビルの洗練。
どちらも正解。
あとは、自分が「どんな冬を過ごしたいか」で選ぶだけです。
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パープル | L
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