藤田のリアルバイ記録 Vol.2
いつもÉDIFICEブログをご覧いただきありがとうございます。
ÉDIFICE名古屋PARCO店の藤田です。
リアルバイブログ第2弾は、自身がリアルバイした "Tシャツ" にフォーカス。
暦はもうすぐ秋ですが、まだまだ暑い日は続きます。
今年Tシャツを買いそびれた方も、そうでない方も。
是非最後までお付き合いください。
まずはこちら。
ÉDIFICEが作る極上の、"E.SUVIN"シリーズ。
トップメゾンにもカットソー生地を供給する和歌山の生地メーカーの、カシミヤのようなとろっとろの触感と上質な生地。
スムース生地で適度に厚みがあるおかげで白でも透け感がなく、体型も絶妙にカバーしてくれるのもポイント。
さらにフラットシーマの縫製で縫い代がなく、首裏にネームではなくプリントにすることで完璧な着心地に。
フットボールTシャツ型は、袖丈も長めで1枚でも着やすい仕様。

EDIFICE
E.SUVIN CT フットボール Tシャツ
ネイビー | L
ちなみにこちらのTシャツシリーズですが、着心地が気に入りすぎてフットボールT×2色+クルーネック×2色の計4着購入しました。
夏場1枚で着たい方はフットボールTシャツ方、インナーでも使いたい方はクルーネック型がオススメです。

EDIFICE
E.SUVIN SOFT CT CREW Tシャツ
ネイビー | L
続いてこちらは着心地が良く発色が綺麗だった為、リアルバイ。
日本のファクトリーブランド、KANEMASA PHIL. の別注シルクT。
服好きはみんな大好き、シルク。
上品な光沢としなやかな肌触り、なにより"ウォッシャブル"。
自身も洗濯機でおもいっきり洗濯しましたが、型崩れは一切なし。
機能と審美性を兼ね備えた1着です。

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Kanemasa Phil. (カネマサ フィル) 別注 22ゲージ シルク Tシャツ
オレンジ | L
続きまして、こちらも2色買いしたTシャツ。
1980年代、渋谷にあったUKカルチャーをいち早く取り入れていた伝説的なセレクトショップ、"READY STEADY GO !!" 。
オープン当初から作っていたショップを象徴するロゴをプリントしたTシャツを別注。
当時の雑誌で取り上げられた事で、イギリスのファッションや音楽などのサブカルチャーに興味を持った若者たちの間で話題になったアイテムです。
大人の方には懐かしさ、若い方には新鮮さのあるTシャツです。

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Ready Steady Go! / レディーステディゴー 別注 プリント Tシャツ
レッド | L
配色に惹かれて自分は赤と緑の2色購入、どちらの色もお気に入りです。
アウターやパンツを2色買いすることはなかなか難しいですが、気軽に気分を変えることができるTシャツなら複数買いもいかがでしょうか。

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Ready Steady Go! / レディーステディゴー 別注 プリント Tシャツ
グリーン | L
最後はこちら。
Team Ikuzawaの別注Tシャツ。
シアー感のあるロンTをプリントTとレイヤードし、バックプリントもさりげなく透けさせました。
Team IkuzawaのTシャツはしっかりとした生地で、洗濯しても型崩れや首元のヨレなどもありません。
プリントに惹かれて購入しましたが、長く着用できる実用性も気に入ってます。

EDIFICE
Team Ikuzawa(チームイクザワ) × Chris Labrooy Tシャツ
ピンク | L
いかがだったでしょうか。
まだまだ出番の多いTシャツ、是非お買い物の参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ÉDIFICE 名古屋PARCO店 藤田