「長袖シャツでつくる、大人の残暑スタイル」
残暑を快適に、そして品よく過ごすなら。
軽やかな着心地ときちんと感を兼ね備えた長袖シャツが、
大人のスタイルにちょうどいい。
今回は、今から使えて秋まで頼れる、
選りすぐりの3枚をバイヤー平岡がご紹介します!(拘りの着こなしかたも、、、あります!)
ジャーナルスタンダードで定番となったトーマスメイソンのシャツは、1枚は持っておきたい毎年おすすめシャツです。
このシャツは英国発・最高峰の生地を使った一枚。
ゆるさのあるシルエットに、 上質な光沢が大人の余裕を添えてくれます。
細身パンツでもワイドでも、自在にバランスが取れる万能シャツ。

JOURNAL STANDARD
THOMAS MASON / トーマスメイソン ファット シルエット ボタンダウン シャツ
ブルー A | M
紳士たる定番ディーテルと言えば、ボタンダウン。
そこをあえて外してカジュアルに見せたりするのがポイント。
前ボタンは第3ボタンを留めて着るかたが多いかもしれませんが、
そこもあえて第4ボタンを開けて着ると、襟元に抜け感が出るので、ぜひ一度試してみてほしいです!
ベーシックを突き詰めた、飽きのこないスティルオーセンティックシャツ。
ジャケットのインにも、素肌にさらっと羽織ってもサマになる。
大人の日常に寄り添う“正統派シャツ”です!

JOURNAL STANDARD
STILL AUTHENTIC / スティルオーセンティック レギュラーカラーシャツ
ベージュ | M
袖を2回だけまくることで、きちんと感は残しつつ軽快さをプラス。
シンプルなスタイルに程よい抜け感が生まれます!
今年、特に注目の「クロップドシャツ 」
クラシックなミニチェックを、
短丈クロップドでモダンにアップデート。

JOURNAL STANDARD
《予約》ミニ チェック クロップド 長袖 シャツ “短丈”
ネイビー | M
裾のボタンを外して、Aラインシルエットに見せるのもあり。
ブルゾン感覚で羽織れる新しいシャツだと思います!
【シャツ】全商品はこちら↓
https://baycrews.jp/item/list/?q_mshop=0494&q_mccate=211