- STUDIO NICHOLSON
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ニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)氏自身が好むメンズウェアやテーラードに影響された、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブ特有のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっ気のなさなど、メンズのギミックな感覚をコレクションに凝縮
Instagram : @studionicholson
〈SELECT by BAYCREW'S〉では、国内外から招聘したショップやクリエイターとの期間限定、見逃し厳禁なポップアップイベントを常時開催中。11月はどんな顔ぶれに? ホットなトピックスをチェック。
STUDIO NICHOLSONのPOPUP STOREを、SELECT by BAYCREW’Sにて開催いたします。期間中は、新作「WINTER 25」コレクションを中心に、ブランドの定番アイテムに加え、バッグやシューズを含むフルラインナップをご覧いただけます。
今季のテーマは「Classicism(クラシシズム)」。クラシックを現代的に再解釈し、長く愛せるワードローブを提案します。上質な素材と精緻なカッティングによるシルエットが、日常にほどよい緊張感と洗練を添えます。
また、シーズンカラーのエスプレッソブラウンやメランジグレーなど、深みのあるトーンで構成された新作も登場。ぜひこの機会にご体感ください。
2025年11月11日(火)~2025年11月30日(日)
ニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)氏自身が好むメンズウェアやテーラードに影響された、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブ特有のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっ気のなさなど、メンズのギミックな感覚をコレクションに凝縮
Instagram : @studionicholson
東京での開催リクエストを多くいただいた、RIV NOBUHIKOのAW2025ローンチ スペシャルポップアップイベント〈クチュールワークショップ〉を開催いたします。
本ワークショップは、大阪でも好評を博したクチュールワークショップで、ブランドのシグネチャーであるハンドワークを実際に体験していただける特別な機会です。
11月8日(土)14:00より、ご購入いただいたお客様を対象に、デザイナーと共にお好みのボタンをプレートに縫い付け、オリジナルのキーチャームを制作するワークショップを開催いたします。
また、会期中はAW25コレクションの多彩なラインナップもご覧いただけます。


2025年11月7日(金)~2025年11月16日(日)
日時:2025年11月6日(木)20:15~
配信アカウント:@journalstandard.jp
日時:2025年11月8日(土)14:00~
開催場所:SELECT by BAYCREW'S
リブ ノブヒコ(RIV NOBUHIKO)は、日本のファッションブランド。“ワイルド ラグジュアリー: プラクティカル クチュール(Wild Luxury : Practical Couture)”がコンセプト。ワイルドとラグジュアリー、実用性とクチュールの組み合わせの通り、伝統的なラグジュアリーファッションを現代的に再解釈する。メゾンブランドで経験を積んだデザイナーとモダンアート的な感性を生かし、クチュールの持つテイラーメイドの観念や技法をありふれた身の回り品や既製品に落とし込むことで、 日常にフィットするクチュールを表現。既製品の中に新しい価値を見出すことを目的とした洋服作りを行っている。
Instagram : @riv_nobuhiko
今回のPOP-UPでは、ホリデーシーズンの気分にぴったりなパールジュエリーが登場します。ユニークなバロックパールにK18パーツを組み合わせ、リボンや蝶のモチーフで装飾した、Cadot(カドー)の人気コレクション「オバケちゃん」シリーズがSELECT by BAYCREW’Sに再登場。ペンダントやあこや真珠ミニオバケちゃんピアス、ネックレスなど、キュートで遊び心のあるアイテムが揃います。
さらに、新作のシルバーラッキースターリングやネックレス、セーフティピンパールネックレス、シルバーチェーンネックレスなど、冬のスタイルをアップデートしてくれるジュエリーもラインナップ。
プレイフルなデザインが魅力のコレクションは、ホリデーギフトや一年のご褒美アイテムとしてもおすすめです。


2025年11月29日(土)~2025年12月25日(木)※インスタライブの詳細は、JOURNAL STANDARD公式Instagramにてお知らせいたします。
CADEAUX(カドー)は2006年にスタートした東京発のファインジュエリーブランド。〝ファッションにコーディネートするジュエリー〟をコンセプトに上質な素材選びと丁寧なモノづくりにこだわり、精緻なクラフツマンシップとニューテクノロジーを合わせたクリエイションを展開。モダンで美しいデザインのジュエリーを身に纏うことで「楽しさと心豊かな気持ちを感じて欲しい」と願いを込めて。
Instagram : @cadeauxjewelry
Plageの中でも辛口なエッセンスを加えたセカンドライン「R’IAM-PLAGE」の新作を、POP-UP限定で先行販売いたします。期間中は、ブランドで長く愛されているハミルトンコートを今季の全ラインナップでご用意。上質なハミルトンウールを贅沢に使用したコートは、軽やかでデイリーユースにも最適です。
さらに、ライフスタイルを彩るMAD ET LENのポプリやOAKの珪化木プロダクトも登場。この特別な機会に、ぜひPLAGE POPUPへお立ち寄りください。








Unearth the Beauty Buried in Time
時の中に埋もれた美を見出し、現代の生活空間に新しい選択肢を提供いたします。



フランス焼き菓子の「マドレーヌ」に由来しているMAD ET LEN(マドエレン)。多感覚を魅了する生々しく実験的な香りの体験を提供します。
2025年11月6日(木)~2025年11月24日(月)
2025年11月6日(木)10:30〜
配信アカウント : @plage_jp
英国の伝統素材を使用した、STAND別注のNEW ERA® 9THIRTYが登場。200年以上の歴史を誇る英国生地メーカー「HAINSWORTH(ヘインズワース)」のメルトン素材を採用した、エクスクルーシブモデルです。クラシックな素材感と、ストリートのエッセンスを掛け合わせた特別なアイテムに仕上がりました。


7世代にわたり英国の伝統と遺産を受け継ぐHAINSWORTH社は、英国軍やハドソンベイへの生地供給に加え、バッキンガム宮殿の兵士が着用する赤いジャケットの生地も手掛ける名門。密に織られた生地は、自然な温かさと滑らかさを備え、豊かなカラーバリエーションと耐久性を兼ね備えています。












“職人のセレクトショップ”をコンセプトに掲げる〈STUDIO HIDDEN〉より、日本屈指の革製品ケアとメンテナンスの専門職人が来場。お持ち込みいただいたシューズを対象に、無料でケアメンテナンスやシューシャインを体験いただけます。プロフェッショナルによる本格的なシューケアを、この機会にぜひお楽しみください。
当日は、STUDIO HIDDENの専門家に直接、リペアやシューズメンテナンスに関するご相談も可能です。リペア料金は有料となり、仕様により価格が異なる場合がございますのでご了承ください。
ベイクルーズ各ブランドのバイヤーが厳選した革靴が、虎ノ門に集結。ブランドの個性と審美眼が光る、見応えあるラインナップをご覧いただけます。
ÉDIFICE(Gidi、Paracia、Post Production、rios of mercedes、CALMANTHOLOGY)
L’ECHOPPE(Le Yucca’s、F.LLI Giacometti)
JOURNAL STANDARD(Alden、Lucchese)
2025年11月13日(木)
2025年11月13日(木)~2025年11月17日(火)
レショップが提案するジュエリーとして、多くの方に愛され続けるSara Finchley(サラ・フィンチリー)。 この秋は、新作シリーズ “Amphora(アンフォラ)” のオーダーイベントを開催いたします。
花をモチーフにしたKhloris(クロリス)や、彫刻から着想を得たGibbons(ギボンズ)と対をなす存在として誕生した “Amphora”。その独創的なデザインが、ブランドの新たな一面を感じさせます。
今回のオーダー会では、前述のKhlorisとCalculus(カルクス)シリーズのパフュームボトルもあわせてオーダーいただけます。





2025年11月13日(木)~2025年11月24日(月)※11月13日(木)のみデザイナー在店
Instagram : @sarafinchley_official
「石の時間、ものの時間、人の時間。
その掛け合わせの中で、作品が生まれる」
石がもつ悠久の時間と、人の営みが生み出した道具の時間。
そのあいだに横たわる記憶の層を、村松英俊は彫刻という行為で掘り起こす。
使われ、役割を終えたものたちは、石として再び息を吹き返す。
機能を失いながらも、存在だけが残り、
やがて過去と未来をつなぐ“時間の彫刻”となる。
「機能は停止するけれど、存在は残る」
古道具屋での偶然の出会い、あるいは手元で時間を重ねるうちに訪れる、
「そろそろ石にしよう」と思える瞬間。
その静かな決意が、化石化していく日常の断片を永遠へと導く。
『Return to Stone』──
“すべての起源は石にある”という思考のもと、
ものが再び石へと還る、その循環を見つめる。




2025年11月21日(金)~2026年1月12日(月)@art_cruise_gallery
1988年静岡県生まれ。2016年東北芸術工科大学大学院彫刻領域修了。モノや道具など既製品の一部分を大理石などの石に置き換え、モノの一部が石化した、或いは石がモノの形に物化したイメージの作品を制作している。主な展覧会に2025年個展『return to stone』(日本橋高島屋美術画廊X、東京)、2024年個展『time』(CANDYBAR GALLERY、京都)、2024年『マツモト建築芸術祭 ANNEX』(旧松本市立博物館、長野)、2023年『マツモト建築芸術祭』(松本市内各所、長野)がある。
11/1(土)~11/30(日)、title:にスペースエイジ・プロダクツが到来!
宇宙開発競争が盛んだった1960~1970年代、"夢の素材"プラスチックがデザインを変え、未来志向で丸みを帯びたフォルム、有機的で自由な発想のプロダクツが次々と生まれました。そんな“あの頃の未来”を感じさせるプロダクツが、いま再び注目を集めています。
本企画では、"今のスペースエイジ"をテーマに、4つのスタイルで構成された家具/雑貨/本の展示販売会を開催します。
・白×赤:スペースエイジを象徴する王道カラースタイル
・白×青:中銀カプセルタワーの一室をイメージ
・白×黒:レトロフューチャーなオーディオ機器が集結
・ミックス:色や年代にとらわれない自由でグルーヴ感ある空間
ぜひ会場で、お気に入りのアイテムを探してみてください。
2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)
Instagram : @title_the.me
MUSE de Deuxieme Classe 虎ノ門店にて、加子母の森の檜と、ユーカリやハーブなどを束ねてスワッグを作る「緑の居場所デザイン」によるワークショップを開催いたします。
森の香りに包まれて、神聖な植物を束ねるひととき。ぜひ、この機会にご参加ください。
また、期間中は販売用のスワッグもご用意しております。こちらもぜひ店頭でご覧ください。
2025年11月28日(金)~2025年11月29日(土)
2025年11月28日(金)18時~19時30分
2025年11月29日(土)14時~15時30分
2025年11月29日(土)17時30分~19時
MY PICNICのお茶、お菓子付き
レッスン料 ¥13,200円(税込)
※定員に達し次第受付終了となります。
Instagram : @muse_de_deuxiemeclasse