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I want it! ー スタイリスト大草直子が選ぶこの秋欲しい3つのモノ
人気スタイリストの大草直子さんが、
ヴェルメイユ パー イエナの選りすぐりのインポートアイテムの中から、いま欲しい“itアイテム”をピックアップ。
毎日持ちたいビッグトートから、なくなる前にオーダーをして、待つ楽しみを味わいたいブルゾンまで。
大草さんのスタイリングレシピとともにお届けします。
VERMEIL par iéna
featuring
スタイリスト大草直子が選ぶ
この秋欲しい3つのモノ
女性らしさが際立つ、メンズブルゾン
「私も昨年買って愛用している、VOTE MAKE NEW CLOTHSのブルゾン。アメリカのミリタリーやヴィンテージを、「今っぽく」アレンジ。
一見ワイルドなルックスながら、女性が着ると、柔らかさや繊細さが引き立ちます。
例えば袖のシャーリングや上品な色使い――リラクシングなワンピースに合わせたり、透けるブラウスに重ねたり、と、
日常のスタイリングに、実はイージーにフィットしてくれます」
「パリのいろいろ」を入れて、
毎日使いたいバッグ
「インセンディのバッグには、パリの景色、習慣、文化が詰まっています。数々のメゾンブランドも指名する、リモンタ社のキャンバス地を使用しているビッグトート、トラッドだけでなく、リラクシングなワンピースにも似合う! 軽くて耐久性があり、スマホや名刺入れが入るポケット付き。「EVERYDAY BAG」というモデル名の通り、日々のお買い物から習い事、仕事まで――幅広く活躍してくれそうです」
プリントを大きく着る楽しみを、
SWASHのニットで♡
「ブランド創設2004年の、イギリスのブランド、スウォッシュはプリントが得意。
様々なクラスブランドとのコラボレーションや、アートプロジェクトを手掛ける、文化的な香りがするブランドです。
2020年AWより日本展開のラインが誕生し、このカーディガンもそう。まるで絵画を着るようなワクワク感と、
そして「他とかぶらない」美しい個性は、クローゼットに1枚あれば、ベーシックなアイテムを活性化してくれます」
大草 直子(スタイリスト)
1972年生まれ。東京都出身。大学卒業後、現ハースト婦人画報社に入社。雑誌の編集に携わった後、独立。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。
2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。講談社のWEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクターでもあり、新著『大草直子のNEW BASIC』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram: @naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official
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