CITYSHOP
Special Exclusive
各都市のLandscapeと共に、
「それぞれの美意識」で着こなす
CITYSHOPのExclusive items。
何を選び、どう着るか。
それがあなたを作る。
あなたは?どう着る?
OSAKA SHOP SUB MANAGER
AKITA
EMBROIDERY TUXEDO SHIRT
ボクシーでたっぷりとした、ヴィンテージのタキシードシャツをベースに、そのハンサム感に反するかのような繊細な刺繍、インドの職人が手作業で施す美しきタックとシャーリング。時を共に生きたい、忘れられない、特別なシャツ。
TORANOMONHILLS SHOP STAFF
SAKURAKO
SHINY FLUFFY KNIT SKIRT
まるで虹を纏っているかのような眩さを編みたてたニットスカート。質感と彩がダークになる秋冬の装いに、軽やかなスパイスをひと匙。すべてのひとが心に宿す、煌めきが、かたちと成って。
NAGOYA SHOP STAFF
MOENO
COATING DENIM JACKET
Wrangler 至極の名品、「24MJZ」をベースとした2ndモデル。前面の4ポケット、後背部のアクションプリーツ、ジップ仕様。デニムに敢えてコーティングを施し、レザーのような質感に。アイデンティティをモダンに纏う。
MERCHANDISER
KAJI
COATING DENIM PANTS
定番の「13MWZ」を、すこしテーパードにアップデートさせ現代的なフィットに。Wrangler特有のBROKEN DENIMに施したコーティングの質感が、定番を新しい表情にする。オーセンティックに敬意を表し、モダンに進化させる WranglerとCITYSHOPの哲学。
OSAKA SHOP STAFF
HAMANO
TULLE WORK JACKET
アトリエで美を生みだす際に纏われる作業着をモチーフとしたまったく新しい「CHIKA KISADA」的、ワークジャケット。唯一無二の世界が凝縮された、CITYSHOPのためだけの、特別な一枚。そこに繊細なチュールを重ね、相反する美しさを纏めあげる。大胆な畝が特徴的なウール生地に、意志あるステッチワーク。
SHINJUKU SHOP SUB MANAGER
YAMASHITA
TULLE WIDE PANTS
服はひとの身体が入り、布がドラマティックに動いて、鼓動をはじめる。なにを重ねるのか。どんな新しい景色を、いくつ見られるのか。澄んだ空気の中を、颯爽と歩く。儚さと強さ、相反するイメージから生まれる「強いエレガンス」を表現したTULLE PANTSの復刻。
WEB VISUAL COORDINATOR
SAIRAIJI
SNOW LINE VEST
1960年代のラインナップ「SNOW LINE JACKET」シリーズ。その中でも、子供向けデザインをベースに、ダウンベスト型にアレンジ。アンバランスな雰囲気のボタン配置、控えめな大きさの襟、子供仕様の独特なバランスはそのままに、端正なウールピンストライプ生地を採用し、良質な違和感を生み出した。これぞオーセンティックをモダンに進化させた、逸品。
SHIBUYA SHOP STAFF
MINNY
JET COMMUTER COAT
1970年代のEddie Bauerのラインナップ 「JET COMMUTER」がベース、当時の都市で生活する男性に向けて作られた、トラディショナルなステンカラーコートをモードに再構築。重量感あるウール素材でメンズ仕立ての雰囲気はそのままに、内側のキルティングベストを外側にレイヤードしても纏えるよう、大胆にクロップド。歴史に名を連ねる、新たな名品の誕生。
SHIBUYA SHOP STAFF
FURUKAWA
POLARTEC FLEECE PANT
アウトドア/ストリート このVibesと大人の品は共存できるのか。カジュアルなフリース素材に、Relaxingなオーバーサイズ。そこには洗練された知性を込めて、敢えて異なる質感の艶をプラスしするのがポイント。そして。心地よく、自由でいること。それも大事なTipsのひとつ。
SHINJUKU SHOP STAFF
SAKURAI
SHINJUKU SHOP STAFF
KAMEYAMA
PATCH DENIM
「FREEDOM IS THE ALL SOURCE OF CREATION AND A TOOL FOR ENRICHING MINDS PEOPLE(自由は創造の源であり、人々の心を豊かにする道具である)」ワッペンに込められた哲学的メッセージは、刺繍、縫製、洗い、すべてのプロフェッショナルの緻密で高い技術の結晶。ランダムに配置されたワッペンは、独自性の証。
KYOTO SHOP STAFF
OGITANI
DAMAGED SHORTS
TOM BOYにならないデニムショーツは作れるのか。すっきりと描かれたウエストラインから、裾に向かって真っ直ぐ伸びるシルエット。膨大な時間をかけ創るリペア加工。職人たちの、繊細なディティールを追求した手作業の結晶はわたしたちに新たなバランスを届けてくれる。
2024年秋冬、BIELOとCITYSHOPは
新たな道を共に歩みます。
特別に作られたカプセルコレクション。
老舗ニットメーカーの知恵と経験と技術が
凝縮された美しいストーリー。
2024年秋冬、BIELOとCITYSHOPは
新たな道を共に歩みます。
特別に作られたカプセルコレクション。
老舗ニットメーカーの知恵と経験と技術が
凝縮された美しいストーリー。
SHIBUYA SHOP SUB MANAGER
KOZAKI
POLO VEST
ベストを着たい。シックに、でも新しいニュアンスで。ありそうでない大きめ襟のポロベスト。美しいスムースな編地に、すこしだけダメージを加えてテクスチャーを変化させる。つまらない大人にはなりたくない。いつでも、遊び心と品を纏って、颯爽と生きる。
SHOP MANAGER
SHIOGAI
POLO KNIT
身体泳ぐシルエットは、品と色香を漂わせる。ボクシーなオーバーサイズに、敢えて、ベイビーアルパカのしなやかさと、ベイビーピンクの甘さを。相反する美しさのバランシング。
OSAKA SHOP STAFF
MIKAMI
CROPPED V KNIT
ベイビーアルパカの柔らかさに、思わず身体をうずめたくなる。素材と技術を引き立てる、シンプリシティが最大のデザイン。
Fashion Director榎本実穂氏とCITYSHOPが作り上げたシューズブランド。 美しい存在感がありながらも、素肌と服への馴染みを追求。榎本氏とCITYSHOの「今」、そして「これから」必要な要素をふんだんに詰め込んだデザインはすべてゼロから創りあげたこだわりの逸品。美しさのみならず徹底的にこだわった足入れで、日本人女性の足にフィットする履きやすさもポイント。デザイン性の高さと機能性を併せ持つ仕上がりは、靴作りに並々ならぬ審美眼と実力を持つ、榎本氏ならでは。