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片寄涼太が登場! EXPRESS MY MINDとJOURNAL STANDARDの 一夜限りの ローンチパーティをレポート。

2019.10.03
JOURNAL STANDARD

片寄涼太が登場!
EXPRESS MY MINDとJOURNAL STANDARDの一夜限りの
レセプションパーティをレポート。

歌手・俳優としてグローバルに活躍している片寄涼太さんが主宰するプロジェクト「EXPRESS MY MIND」。それは、企業や団体、クリエイターと共に、日本から世界へオリジナリティ溢れるライフスタイルを発信する取り組みです。今回、その一環として、JOURNAL STANDARDとコラボレーションし、東京、大阪、北京、上海、香港、台北の計6都市をテーマに、各地をモチーフにした“WHITE TEE”を制作。先日開催された一夜限りのローンチパーティの模様を振り返っていきます。

歌手・俳優の片寄涼太さんの公式Instagramで発表された日本から世界へ発信するプロジェクト「EXPRESS MY MIND」。その第一弾として、“THE NEW ERA OF TRUE NATURE / 本質の新時代”をコンセプトに、白い無地のTシャツというミニマムな題材をセレクトし、JOURNAL STANDARDとのコラボレーションが実現。東京、大阪、北京、上海、香港、台北の6都市をイメージソースに、それぞれのエッセンスを注ぎ込んだプロダクトは秀逸な出来栄えです。

リリースに伴い、先日「JOURNAL STANDARD 表参道」では一般のお客さま限定30名を招待したローンチパーティを敢行。まずはファッション媒体『WWD JAPAN』の小池裕貴さんとの公開インタビューをどうぞ。

ー「EXPRESS MY MIND」は片寄さんの歌手活動とは別のコラボレーションプロジェクトということですが、改めてどのようなものなのかを教えてください。
クリエイターや企業とコラボレーションをして、日本から世界へ発進していくプロジェクトです。その延長線上に、日本とアジアを繋げられたいいなという想いも込められています。
ー世界の中でもアジアを活動の舞台にしている理由はなんでしょう?
メインは日本での活動をベースとしていますが、アジアは現在世界中から注目を浴びている地域の一つですし、エネルギーがすごくある場所です。いまや国境を越えてすぐに行ける時代が来たということもあり、今回はアジアにスポットを当ててみました。
ー今回、「JOURNAL STANDARD」とのコラボレーションに至った経緯を教えてください。
今年の3月に、上海で行った「EXPRESS MY MIND」という名目でファンミーティングを行いました。そのときの映像やメモリーブック、そこで販売したアパレルなどに興味を持っていただいたのがきっかけです。それで、一緒に何かアジアに向けて発信できることをやろうとスタートしました。
ーそこからすべてがスタートしたんですね。
はい。もともと、ぼく自身がファンミーティングをやる前から、白のTシャツをベースにした企画をやりたいと思っていて。なので、普通に洋服を作るよりは、真っさらの柄もイラストも何もないTシャツを作ることに意味合いを感じました。
ー今回のTシャツシリーズでは、アジアの6都市「北京、上海、香港、台北、東京、大阪」をイメージされているとのことで、しかも片寄さんが得にアジアの好きな街をモチーフにしたんだとか。
そうですね。すべて自分が行った街から感化されて、Tシャツの制作を行いました。ぼくは大阪出身なので、そこはもちろんカバーしています。それ以外の街に関してもカルチャーや歴史が詰まっていて、本当にエネルギーが溢れています。そういった街同士には壁などなく、このプロジェクトを通じて繋げられるというのが素敵だなと思いました。
ー“WHITE TEE SERIES”について、それぞれのデザインポイントを教えてください。背面に大胆なスリットが入ったモデルやヘムのラウンドしたモデルなどが印象的ですね。
ぼくがこだわったのは、ポケットやボタンなどの装飾品を取り除いたことです。本来、白Tのバリエーションでいえば、1型ぐらいポケットの付いたモデルがあってもいいと思われるかもしれません。 ですが、ディテールで存在感が出る6型にしたいなと。全型素材が違うのもこだわりのひとつ。ウィメンズモデルの“台北”(背中に大きなスリットが入ったモデル)も、あえてスタイルとして男性にも着ていただきたいなと思っています。
ーちなみに今回のコレクションでは、レディースに向けたモデルが2つ展開されていますが、どのような女性をイメージして制作したんですか?
白Tを着たことがない女性って、ほぼいないと思うんですよね。今回は、シンプルな白Tにデニムみたいに、普遍的なスタイルにひと味加えられるTシャツをイメージしてデザインしました。
ー本日、片寄さんはジャケットに合わせたコーディネートをしていますが、ユーザーの方々にはどのように着こなしてもらいたいですか?
白Tって何も描かれていないキャンバスのような存在だと思います。なので、自由に着ていただきたいという想いがあります。前後逆に着るのもいいかも知れないし、もし絵が好きな方であれば、Tシャツにグラフィックを描くのもいいですし。人それぞれの着こなしができるのも白Tの意義なのかなと思います。
ー白と黒を基調としたキービジュアルも印象的ですが、プロジェクトのクリエイティブディレクターに中国のKIKI ZHOU(周卉卉)さんを起用した理由は?
KIKIさんは今回だけじゃなく、3月に行った「エクスプレス マイ マインド」のファンミーティングでも関わってもらってもらいました。日本のことを熟知している方で、しかもすごく視野も広いんです。ぼくにとっての重要なプロジェクトパートナーです。
ープロモーション動画とキービジュアルは、白と黒の世界観が圧倒的でした。制作時のエピソードを教えてください。
制作中に色を入れるというアイデアもあったのですが、最終的な白と黒のビジュアルを見て、個性もありつつまとまりもあるのが、今回のプロジェクトにぴったりだなと思いました。実際にTシャツを着用した撮影も行い、白と黒の世界がシャープでいいなと。
ー今回のプロジェクトは台北の誠品書店で先行してローンチイベントを行いましたが、現地の雰囲気はどうでしたか?
すごくアットホームな雰囲気で、台北のファンもたくさん来てくださいました。自分のこれまでの活動を振り返ったりしながら、今回のプロジェクトの紹介もさせていただき、とても温かい反応で楽しんでいただきました。歴史ある書店で、ファッション、アート、本など、いろんなものが融合された先鋭的なショーがとても刺激的でした。

イベントの終盤には、EXPRESS MY MINDのコンセプトである“THE NEW ERA OF TRUE NATURE”を片寄さんがショップ前に設置したタープにドローイング。こうして、歓喜と熱狂に渦巻いたイベントは終了し、幕を閉じました。多種多様なカルチャーを巻き込み、日本から世界へ発信するEXPRESS MY MINDの動向から今後も目が離せません。

Photo_Yuki Aizawa


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