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JOURNAL STANDARD L'ESSAGE - Shizuna’s Select「シンプルなのに今年らしい」が叶う服 - vol.02

大好評の第一弾に続き、第二弾も人気エディター高橋志津奈さんが ピックアップしたアイテムをご紹介! 「シンプルなのになんだか素敵」が叶うのはハンサムな女らしさが軸! ジャーナル スタンダード レサージュで女っぽいハンサムを手に入れよう!

2019.05.09
JOURNAL STANDARD L'ESSAGE

大好評の第一弾に続き、第二弾も人気エディター高橋志津奈さんが
ピックアップしたアイテムをご紹介!
「シンプルなのになんだか素敵」が叶うのはハンサムな女らしさが軸!
ジャーナル スタンダード レサージュで女っぽいハンサムを手に入れよう!

注目株のシャツワンピはほんのりツヤ感のある細かいストライプ柄に注目!体が泳ぐゆるっと感と全体をヌーディーなカラーでまとめることで女らしく仕上がります!きちんと見えが多かったシャツワンピですが今季はゆるっと感のあるものに注目。リゾートでも活躍しそう!街では艶っぽいサンダル合わせで都会っぽさを演出するのもあり!

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今年注目のショートパンツはリネンで大人っぽい印象にはくのが正解!サファリシャツは本気見えしないようにベージュで女性らしく。カジュアルなアイテムだからこそウエストマークや、セットアップのきちんと感がおしゃれのカギ。もちろん別々で着回しも自在。あえてアクセはゴールドで女っぽく見せるのも重要なポイント!

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すっかり定番になったヴィンテージライクな小花柄。可愛らしい印象になりがちなアイテムだからこそ、サンダルはあえてぺたんこでハンサムなアイテムと合わせることでアンバランスな女性らしさが手に入る。可愛い、でもかっこいい。ジャーナル スタンダード レサージュだから叶うハンサムな女性らしさを楽しんで!

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きれい目セットアップにも遊び心を取り入れてハンサムな女っぽさが完成!普段きれい目シーンで使うからってデイリーに着回せないとつまらない。柄物のバッグや大ぶりのアクセなど夏らしい小物をプラスして、お出かけファッションにスイッチ!シンプルなアイテムだからこそ、バックスタイルに自信が持てるのも重要なポイント!もちろんきれい目小物でビシッときちんと感も演出可能です!

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一枚は持っていたいリゾート風ワンピなら今年は断然柄物に挑戦してみて!ブラウンベースの大人っぽい柄だから柄物が苦手な人でも挑戦しやすい。肌の露出が多くなる分、サンダルはあくまでフラットで、今年注目のコインネックレスでハンサムさをプラス。そのバランスが女っぽくなりすぎず、ハンサムな印象に。普段デニム派の人でも挑戦しやすい柄物が見つかるのはハンサムなアイテムに定評のあるレサージュだから!

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ここ数年花柄の攻略法を考えていましたが(笑)、行き着いたのは着慣れた色がベースにあること。このワンピースも私が普段着慣れているネイビーがベースなので、透け感がある女性らしいワンピースでも挑戦できそう!合わせはやっぱり抜け感の出るビーサンと大ぶりバッグ。ワンピースが女らしい分、合わせ小物は思いっきりハンサムに。この夏活躍しそうです!

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女性らしいアイテムを取り入れてハンサムな女性像を作るのにビーサンは必須アイテムだと思っています!(笑)持っていたら絶対活躍するアイテムだから夏の初めにチェックしてみて!

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SHIZUNA TAKAHASHI

高橋 志津奈

雑誌「VERY」や他WEBサイトなどのエディターとして幅広く活躍中。
1男2女の母としての経験とセンスでピックアップされるトレンドは、編集部も信頼を寄せている。ファッションだけでなく、好みがバラバラな家族5人に対応する料理上手な一面も。

撮影:渡辺謙太郎
スタイリング:池田敬
ヘア&メイク:SHIBATARO
モデル : 竹内友梨
取材・文:高橋志津奈


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