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「ワンピは何テイストで着る?」人気スタイリスト&エディター対談

スタイリスト大沼こずえさん&ファッションエディター東原妙子さんが、今の気分のファッションについておしゃべりする対談連載。一枚でさらっと着られる「ワンピース」、きちんと派とカジュアル派、それぞれのコーディネートは?

2018.05.30
スタイリスト 大沼こずえ エディター 東原妙子 ワンピース
スタイリスト 大沼こずえ エディター 東原妙子 ワンピース

ネイビーワンピ+きれいめ小物が「きちんと派」の王道

東原:夏になると、楽だし可愛いし、ついワンピースばっかり選んじゃう。
大沼:そうね〜。なかでも、シンプルだけれど、どこかにワンポイントのデザインが効いていて、着回しても一枚で着てもサマになるワンピースが一番使える。
東原:そうそう、小物によって色々なシーンに対応できて、コーディネートに迷わないから、何枚でも欲しくなるよね。今季は、ちょっと女っぽいディテールがトレンドで嬉しいな。袖にボリュームがあったり、背中が開いていたり。
大沼:この袖コンシャスなワンピースは、ネイビーを選べば、ある程度きちんとした場にも着ていけて、幅広いアレンジを楽しめそう。きれいめなヒールパンプスに、かっちりしたレザーバッグを合わせて、いい意味でコンサバというか、たまには王道に上品な着こなしをしてみたいな。 
東原:珍しい! でも、意外と素敵にイメージできちゃう。ネイビーは着る人を選ばないしね。
大沼:デコルテと背中がすっきりシャープに開いているのもポイント。顔周りの印象が甘くならないから、普段はクールなスタイルが多い私にも着やすいみたい。

ワンピース ¥22,680(税込)
VERMEIL par iena 品番18040938107010


バッグ ¥83,160(税込)
JOURNAL STANDARD 品番18092410011810


パンプス ¥46,440(税込)
Spick & Span 品番18093210003010

スタイリスト 大沼こずえ エディター 東原妙子 ワンピース

「カジュアル派」は、カーキをほんのりエスニックに味付け

東原:ネイビーもいいけれど、私は夏らしいカーキも好きだな。同じデザインでも、少し辛口でこなれた雰囲気になる。
大沼:特にこのグレーっぽいカーキの色味は、大人っぽくて着やすそう。
東原:このワンピース、気分を変えてカジュアルに着るなら、カゴバッグや軽いストールを合わせてほんのりエスニックな方向に振ってもいいかも。
大沼:うん。アースカラーとエスニックなテイストは、相性がいいからね。
東原:足もとは、ビジューのサンダルでもいいし、今回はきれい色のサンダルを効かせて、少し都会的な仕上がりに。ほかにも、スニーカーやスポーティなサンダルなど、長めのひざ下丈ワンピースは、足もと合わせを選ばないのもありがたい。
大沼:しかも、知ってる? これ、自宅でお洗濯もできるらしい。
東原:スゴイ、優秀! そして、その大沼さんのぶっこみ方もスゴイ(笑)。

ワンピース ¥22,680(税込)
VERMEIL par iena 品番18040938107010


ストール ¥17,280(税込)
Spick & Span 品番18098210000310


バッグ ¥12,960(税込)
Spick & Span 品番18092210004610


サンダル ¥33,480(税込)
Spick & Span 品番18093210000010

次回のテーマは、「夏の靴」。“フラット派”と“ヒール派”が選んだ靴を、それぞれ本人たちが着用して登場します。

■バックナンバー
「オープンネックシャツ」編
「最新脚長パンツ」編
「黒派VS白派」編


スタイリスト 大沼こずえさん
女性ファッション誌を中心に、CMや広告、有名女優のスタイリングなど幅広く手掛ける敏腕スタイリスト。エッジが効いていながらも上品さを失わない絶妙なスタイリングに定評があり、すぐさま真似したいものばかり!と人気。プライベートでは愛犬のシーズーにメロメロという一面も。

エディター 東原妙子さん
数多くのファッション誌や広告・カタログを手掛ける人気エディター。アパレルブランドとのコラボ商品企画やバイイングなど、エディターという枠にとらわれず多岐にわたって活躍中。私服特集は、毎回大反響。そんな評判の私服コーディネートと飾らない人柄はInstagram (@taekohigashihara) でチェック。





photo/Chifuyu Aizawa styling & text/Kozue Onuma, Taeko Higashihara