クリーンに履けるSPELTAのモカシン。

SPELTAと別注でつくった他にないモカシンが登場。
今シーズントレンドのワイドボトムや、夏のショートボトムに大人が気負わずに履けるレザーシューズ。
真っ白なレザーのモカシンがクリーンで、程よい抜け感がありスタイリングの鮮度を上げる一足。
上品なシボ革でスリッパのように履ける柔らかいレザーで、今シーズンの気分に合うモカシンがに仕上がりました。
長い歴史を持つ熟練の技を持ち合わせた職人をもうならす高い技術を要するデザイン。
真っ白なシューズはそれだけでも神経を使い丁寧に丁寧に作りあげる必要があります。
拘りと技術力が詰まった一足で新鮮なスタイルを楽しみたい。

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重さ：かなり軽め
足長：やや長め　
足幅：やや広め
フィット感：やや緩め
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【スタッフ着用コメント】
《STAFF.M》
30代前半/身長:162 cm/体型:普通/普段サイズ:36.5 /着用サイズ:36
サイズ感：普段どおりのサイズにするか悩む方は小さめサイズのご購入をオススメします。大きめだと歩くときにパカパカとなることもありますがジャストか少し小さめサイズだと足にフィットしとても歩きやすいです。
素材感：柔らかいレザーなので素足でも全くストレスなく履いて頂けます。
履き心地：柔らかく履き心地抜群。長時間履いていても痛くなりにくく疲れにくいです。
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【SPELTA/スペルタ】
1957年、ミラノ郊外のPARABIAGO(パラビアーゴ)でファクトリーを開設する。自分達のものつくりを表現したいという思いから10年後の1967年に自分達のブランドSPELTA（スペルタ）を誕生させる、80年代前半Goodyear製法によるスティッチングを活かしたバレリーナシューズを完成させ、その履き心地の良さからミラノで一世風靡を遂げる。80年代から90年代にかけてその製法を活かし、様々なレディースシューズを展開するようになった。そのデザインはもともとのクラシック感を残しながらも自分達が表現したい独自性を兼ねるデザインに仕上がっている。SPELTAは作品を作る上で一番心がけていることはお客様の声である。その声を大事にすることで少しずつ時代に合ったお客様が満足してもらえるような作品を作り続けている。”BALLERINA IN CITTA”と呼ばれ、ミラノのイタリア人バレリーナダンサー達の休日のバレエシューズとしても愛用されている。

※メーカー型番：JOLENE DOLLARO

※カラーについて
弊社販売カラー名：メーカーカラー名
ホワイト(010)：WHITE

※サイズについて
弊社販売サイズ名：メーカーサイズ名
35(350)：35
36(360)：36
37(370)：37
38(380)：38

※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
※商品の色味は、商品アップ画像をご参照ください。