Chihiro Kondo

shuco

Yurie Akutsu

Taeko Higashihara

Kozue Anzai

Lee Izumida

季節に合わせて各地を移動する“渡り蝶”であるアサギマダラの学術名 “Parantica sita”から命名された、”SITA PARANTICA”
生涯で2千kmも放浪するアサギマダラのように、自由でユーモアに溢れるライフスタイルアイテムとして、 様々なシーンで活躍するバッグを発信し、多くの女性に愛されている。
中でも、レザーベルトとバイカラーのアイコニックな定番トートバッグは、 急なお買い物にも対応できる、今の時代にも寄り添った優れモノ。
6色のハンドルカラーを、それぞれの「色」が異なる、魅力的な女性たちのスタイリングスナップでご紹介。
彼女たちが過ごすワンシーンをきりとって、それぞれのスタイルを覗いてみよう。

Chihiro KondoMODEL

休日に家族でおでかけ。子供たちと一緒に、おうちに飾るお花を買いに。
別注カラーのピンクと同じ色の花がたくさん!
お世話になっているマネージャーさんのバースデーが近いから、
こっそりサプライズでお花をあげちゃおう。

『 CELINEのお財布・牛柄のポーチ・家に飾る花束』

近藤千尋

“ちぴ”の愛称で知られる人気モデル。2015年にお笑い芸人ジャングルポケット太田博久さんと結婚。二児のママ。幅広いジャンルのファッション誌だけでなく、『ラヴィット』ではレギュラー出演のほか、様々なTV・バラエティーでも活躍している。

instagram : @chipichan.1215

Yurie AkutsuMODEL

カジュアルなアースカラーが好きだから、淡いベージュのハンドルを選択。
いつも必ず持ち歩いている、趣味のフィルムカメラ。
たまたま出会ったカフェでのんびりお茶をして、
この後待ち合わせしている友人に渡す花束を忍ばせて。

『コニカレコーダーのハーフカメラ・花柄のハンカチ・水筒・プレゼントの花束』

阿久津ゆりえ

Gunn’s所属のファッションモデル。多くのCMをはじめ、広告や雑誌、MV等で活躍中。また、群馬県の観光特使も務めており、FMぐんまのラジオ番組でメインパーソナリティーを務めた経験も。 明るく自然体な人柄に、男女問わず幅広い年代から共感を得ている。

instagram : @yurie__a

Lee IzumidaPainter

今朝のアトリエとお洋服。
自分らしいこの部屋で、好きなファッションを楽しんでいます。
職業柄、物が多いわたしにも使いやすい大きさ。
画材やキャンバスも入る、便利なLサイズを。

『スケッチブック・筆入れ・パレット・アート本』

イズミダ リー

絵描き。1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。 アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。

instagram : @izumidalee

Taeko HigashiharaEDITOR

編集部と打ち合わせの行き来が多い一日。
アースカラーでまとめて、トレンドのビックカラーシャツを。
Mサイズのこのバッグは、ノートパソコンが入るから便利。

『J&M Davidsonのお財布・手帳・ノートパソコン・デザインラフ』

東原妙子

大学卒業後、銀行OLを経て編集者に転身。現在は、『Marisol』『BAILA』『25ans』などの女性ファッション誌を中心に、広告やカタログの製作も手掛ける。アパレルブランドのディレクションやコラボ商品の開発など、エディターの枠を超えて活躍中。

instagram : @taekohigashihara

Kozue AnzaiSTYLIST

トランクを預けてフライトの時間までカフェへ。
機内には必ず、ソックスとルームシューズを。
大きなバッグには、ミニバッグを付けてアクセントに。
ベルトはあえて、”外す派”です。

『San and Soil バランシングオイル・CHANELクリーム・Kleurenのソックス・ルームシューズ・パスポート・こずPAKE』

安西こずえ

幅広い層の女性誌をはじめ、メンズ誌、タレントのスタイリングなどオールマイティに活躍する一方、リゾートウエアブランド「mikomori」のデレクションも努める人気スタイリスト。日々の私服スタイルやプライベートが垣間見られる彼女のインスタグラムにも業界内外のファンが多数。

instagram : @cozcozrin

shucoHAIR STYLIST

Spick &Span でもお取り扱い中の、
私の想いが詰まったヘアアクセサリーブランド
「TRESSE」のスカーフを持ち手に結んで、自分だけのオリジナル感をプラス。
気の合う友人のホームパーティーへ出かける昼下がり。
ワインやお菓子の手土産を詰め込んで。

『手土産のワイン・フランスパン・頂きモノの可愛いクッキー・カラフルなクロス』

shuco

ヘアスタイリスト/毛髪診断士
東京でのサロンワークを経てパリに渡り、各国のモード誌などで活躍。帰国後も様々な媒体でセンスを発揮し、ヘアを通じた社会貢献活動にも注力している。
2020年、自身のヘアアクセサリーブランド『TRESSE』を立ち上げ、大人の女性に向けたヘアスタイルの楽しみを発信している

instagram : @shucohair

Photograph : Naoki Muramatsu
SITA PARANTICA / item list

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