忌野清志郎 × 操上和美 ×
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Profile

忌野 清志郎(いまわの きよしろう/1951–2009)

バンドマン。1970年、高校在学中にRCサクセションとしてデビュー。独自のファッションと圧倒的な存在感、そして「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」「デイ・ドリーム・ビリーバー」など様々な曲で日本語ロックを確立。愛と平和、社会への鋭いメッセージも込めたその表現は、音楽シーンに多大な影響を与えた。1991年のRC活動休止後も、清志郎によく似た人物ZERRY率いるTHE TIMERSなど多彩なユニットの他、映画・ドラマ出演、絵本の執筆、サイクリストとしても活躍。今年10月2日には55周年を記念した自身初のドキュメンタリー映画を公開する。

操上 和美(くりがみ かずみ)

1936年 北海道富良野生まれ。主な写真集に、『ALTERNATES』『泳ぐ人』『陽と骨』『KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH』『NORTHERN』『Diary 1970-2005』『陽と骨Ⅱ』『PORTRAIT』『SELF PORTRAIT』『DEDICATED』『April』『50,50 FIFTY GENTLEMEN OF EYEVAN』主な個展に「KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH」(原美術館) 「操上和美-時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。」(東京都写真美術館)「PORTRAIT」(Gallery 916)「Lonesome Day Blues」(キヤノンギャラリーS)「April」(takaishii gallery)「kurigami88」(代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム)2008年映画『ゼラチンシルバーLOVE』監督作品

Movie

愛し合ってるかい?
忌野清志郎が教えてくれた

混迷の時代にこそ、清志郎を。
ここには、今こそ耳を傾けるべき歌がある。

本作は、愛と反骨を胸に日本の音楽シーンに変革をもたらした忌野清志郎の軌跡を辿り、その比類なき表現の真髄に迫る、デビュー55 周年記念ドキュメンタリーである。
レコーディング風景や社会への鋭い眼差し、そして世間を騒がせた数々の出来事。本作では、彼の「信念を貫く姿勢」と「唯一無二のパフォーマンス」を多面的に深く掘り下げる。膨大なアーカイブから厳選された映像は、ファンにとっては珠玉の記録であり、彼を知らない世代にとっては最良の入門となるはずだ。
魂を揺さぶるライブ映像、創作の源泉を照れながら語る貴重な言葉の数々――それらを縦横無尽に織り上げることで、「ひとりの人間・忌野清志郎」の実像が浮かび上がる。
監督は、『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』('24)を手掛けた相原裕美。音楽家の人生と時代を丁寧にすくい上げるその手腕は高く評価されており、本作でも深い敬意と洞察をもって清志郎の魅力に迫る。

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