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ON THE WİLD SIDE L'EAU JOURNAL 26 06 12

日本には、そして世界には、
素敵なコスメブランドがたくさんあります
その中から、ローパーイエナが出会ったブランドを
L’EAU JOURNALでご紹介させていただきます

ローパーイエナで人気のスキンケア
On The Wild Sideを巡るフランスの旅へ

3月よりローパーイエナでお取り扱いしているフランスのオーガニックスキンケアブランド、オンザワイルドサイド。
エイジングケアを始めたい私たちに嬉しい、ツヤやハリのある美肌へ導く製品が揃います。
この記事では、フランスを巡って体験したオンザワイルドサイドの魅力に迫ります。

南仏プロヴァンスのスパで

フランスは、最大で5週間ほどの長期休暇を取得することが法律で定められており、夏の間にヴァカンスで山や海など自然のある別荘やリゾート施設で過ごす習慣があります。わたしが訪問した5月の百貨店では早くも水着やリゾートに着ていきたいワンピースのコーナーが盛り上がっており、早くも夏の訪れを感じさせてくれました。
そんな、ヴァカンス大好きフランス人に人気のエリアが南フランスのプロヴァンス。1年のうち300日が晴天という温暖な気候も過ごしやすく、のんびりとした空気に癒されます。

今回訪問したのは、パリから高速鉄道TGVに乗って2時間半ほどのアヴィニヨンからさらに車で移動したところにある「La Bastide du Mourre(ラ・バスティード・デュ・ムール)」。こちらはウェルネスをコンセプトに掲げ、ヨガやハイキングのアクティビティをはじめ、極上のロケーションでスパを体験できる宿です。

オンザワイルドサイドはこのスパと提携し、こだわりの製品を使った施術を提供しています。
森の中に佇むスパは離れにある丸い筒状の建物で、セラピストさんが案内してくれます。中に入ると施術台からは見渡す限りの森と揺れる緑色の葉。旅の移動疲れを癒すべく、わたしはボディのマッサージを選択。優しい自然のアロマを感じながら、優しい施術で朝起きたばかりなのに再びウトウトしてしまうリラックス時間。

お顔のコースを選んでも、このようにオンザワイルドサイドのラインナップで施術を受けることができ、肌がつややかに毛穴が目立たなくなるような製品の特徴を実感することができます。

女性たちが活躍する、ボルドーのオフィスへ

プロヴァンスからボルドーへ移動し、オンザワイルドサイドの製品が生まれるボルドーの素敵なオフィスに伺ってきました。創設者であるアン=ソフィ・ナーディは、もともとパリ在住で、世界的に有名な化粧品企業の製品開発やマーケティングを担当したのちボルドーに移住し、ブランドを創設しました。3人の子供を持つ母親でもあります。世の中に溢れるほど存在する化粧品のブランドの中で、成分も価格もこだわりながら新たに製品を生み出すことはとても難しいものですが、オンザワイルドサイドの製品は肌への効果を期待できる個性がしっかりあります。
だからこそローパーイエナでお取り扱いし、お客様にお届けしたいと思えたブランドなのです。
全ての製品はこのオフィスからアイデアが生まれ、形になっていきます。

オフィスのある築200年以上のアパートメントのドアを開けると、オフィスというより誰かの素敵なご自宅に来たような気分に。ディティールまで素敵な階段を上がると、15名ほどのスタッフが働いています。

製品の原材料を調達するスタッフ、マーケティングやPRのスタッフ、卸先への営業スタッフ、それぞれがリラックスした雰囲気でコミュニケーションをとりながら働いている様子を見学しました。
ちょっと面白いのが、PR方法にフランスならではの遊び心があること!わたしが持っているのは巨大な製品模型なのですが、これを街中で運んでいる様子のリール動画を撮影したり、たくさんの生花を積んだ自転車で街中を走りながら製品の試供品を配ったりするのだそうです。それが絵になる国でもあり、フレンドリーに人が近づいてくるのもまた、フランスの愛らしいところなのです。

原料の調達もフランス国内をメインに、
新鮮なものを

翌日向かったのはボルドーの中心部から40分ほどの、ジロンドの森。オンザワイルドサイドの製品に使用されている象徴的な植物成分「白樺の樹液」を採取している場所です。
フランスには野生の植物を管理し、正しい方法で収穫を担うワイルドピッカーという職業があり、今回はオンザワイルドサイドに原料を提供しているワイルドピッカーの中の1人、セリーヌさんの持つ森に伺いました。
白樺の樹液は採取するのに適した時期があり、樹齢が若すぎても老木過ぎても良くないのだそうで、全ての白樺の木には番号が振ってあり採取時期の管理を行っています。この白樺の樹液は飲んでも美容効果満点ですが、人間の体液と似たミネラルやアミノ酸のバランスを持つため、化粧品に配合することで肌のキメを整え水分の蒸発を防ぎ保湿が続きます。

セリーヌさんのご自宅でフレッシュな生のハーブティーとパンオショコラをいただく時間。紙ナプキンまで白樺の柄でおもてなししてくださいました。ローズマリー、オレガノ、レモンバーベナのハーブティーは身も心もホッと休まる、想像の上をいく美味しさで感動。こうして自然の力で身体を整える森の暮らしは、都会の刺激的な生活とは違う良さがあります。

名前を呼ぶと喜んで駆け寄ってきてくれたロバのスリーズ(さくらんぼという意味)と、お昼寝中だった猫ちゃんとも触れ合って、古き良きボルドーの街にさよならを。次はパリに移動します。

パリでも大人気!
お店で見つかるオンザワイルドサイド

最新のパリの美容事情はコスメのセレクトショップ、百貨店のコスメ売り場、ドラッグストア、この3つをリサーチするとよくわかります。アメリカや韓国のコスメも数多く上陸していますが、フランス産のものを愛用するパリジェンヌも多く、オンザワイルドサイドも幅広い年齢層のユーザーに支持されています。わたしは毎年1〜2回フランスに渡航し続けて10年以上経ちますが、ここ数年で、より「肌へもたらす効果」を重要視したブランドが増えたと感じています。

もともとフランス人はヴァカンス文化なのでリゾート地で日焼けを楽しむ人も多く、シミもシワもそばかすも個性!ナチュラルに歳をとることを受け入れる!という風潮があったように思いますが、近年では若いうちからシミをケアできたり、アンチエイジングを意識したプロダクトが急増中。そんな流れもあって、オンザワイルドサイドのようにきめ細やかな肌を叶えるブランドに人気が集中しています。

ITEM PICK UP

フランスの美しい女性に学ぶ

フランスで出会う女性たちを見ていると、
ハッとするセンスの良さを感じることがあります。
ファッションやヘアスタイル、メイクはもちろんのこと、
ふとした瞬間の仕草や表情がチャーミングで、
自分の内面を素直に表現していること。
そのためにも自分で自分のことをよく知り、
正直におおらかに生きていることが伝わってきます。
オンザワイルドサイドのボルドーのオフィスで
働く女性たちもまさにそうでした。

最後に、ローパーイエナから、
創業者のアン=ソフィ・ナーディに
こんな質問をしてみました。

「あなたにとって“うつくしさ”とは?」

「 美 」とは、「五感を刺激する体験」から
生まれるとわたしは考えています。
例えば肌の美であれば、肌触り、香り、自分の感覚を
呼び覚ますようなケアの習慣を通じて、
目に見える確かな効果を実感できる体験が大切。

人工的な完璧さを求めるのではなく、
自然の純粋さに触れて、
それぞれが持つ本物の輝きが
引き出されることだと思います。