EYETHINK関西エリア初出店となる5号店が
2025.2.28にルクア大阪にオープンいたしました。
オープンしてから約1か月、
進化し続けるEYETHINKの今を感じさせる魅力や
既存の店舗とは異なる大阪店の拘りを一気にまとめてお届けします!
On February 28, 2025, EYETHINK opened its fifth store in LUCUA OSAKA,
the first store in the Kansai area.
It has been about a month since its opening.
Here is a summary of the Osaka store's specialties and attractions,
which are different from those of other existing stores.
MOSS table≪モステーブル≫
鎮座するテーブルは世界遺産ドロミテ山の低層で眠っていた
”むした苔をまとった木材”を使用したalcarol(アルカロール)の物。
計画的に伐採された木材、その中でも製材には適さずに放置され積み重なった物に
新たな生命である苔が生える。
その新しい生命を産み出した水に近い素材”樹脂”でプロダクトを形成することにより、
森の中で眠っていた素材本来の姿を美しいままにとどめています。
KOICHI FUTATSUMATA≪二俣公一≫
№8≪シルバーオブジェ≫
数理的フォルムを持つ、植栽をセットする装置としてのオブジェクトです。
HAMMOCK≪ローテーブル≫
ハンモックのような大きな篭がガラス越しに浮かぶローテーブル。博物館の展示ケースやショップウインドウのガラス越しに眺めるものへ想いを馳せるように、ガラス越しにその心地よい存在をより強く意識します。
THE LITTLE SHOP OF FLOWERS≪PLANTS≫
THE LITTLE SHOP OF FLOWERSが手掛けた植物たちは謹直感ある空間の中にリラックス感を与えてくれています。
EYETHINKのユニフォームは道具としての側面を
ファッションとして昇華するアイデンティティの1つであります。
それは眼鏡という道具をファッションとして昇華することと同一線上にあります。
キーカラーであるネイビーをベースに緊張感の中にもリラックス感があり
品格ある一定の美意識の中で昇華。
ユニフォームという機能に基づく道具としての側面では、
店頭におけるメンテナンス(眼鏡吹き、ネジ締め、)採寸、などの作業を行える道具を装備し、
敏速且つ美しく業務を行えるようにしています。
彼らが作るジェンダーレスなムードもとりいれながら
シャープなコートに道具的な機能を持たせたベストを制作。
トワラ制作の過程においては工具などを用い、機能性を幾度となく
シュミレーションを繰り返し、美しく、機能的なユニフォームが完成いたしました。
このユニフォームは新宿店/虎ノ門ヒルズ店/名古屋店も共通のユニフォームです。
DIGAWEL 2006年にデザイナー西村浩平氏が下―とさせた日本のメンズファッションブランド。
西村氏自身が企画、デザイン、販売などすべてを行う。
シンプルな中にもひねりをきかせたユニークなデザインとクオリティの高さが人気。
繊細なフレームラインが特徴で、程よく印象を乗せてくれる
≪BALENCIAGA≫のNewmodelは日本国内EYETHINK限定展開となります。
極細なフレームラインがオールブラックにまとめたスタイリングに映える1本です。
BALENCIAGA53,900yenBUY
≪I.ENOMOTO≫ツーブリッジのフレームはホワイトゴールドに仕上げた別注カラー
BRANDの1stcollectionより続きEYETHINKでも定番となってきているIE013
特徴的なシェイプながらも肌馴染みよいのでお顔に馴染んでくれます。
I ENOMOTO.66,000yenBUY
日本国内EYETHINK限定の≪BALENCIAGA≫。
クールな印象のシルバーフレームをトラックパンツを合わせ抜け感を出した
アーバンなムード漂うスタイリングに。
BALENCIAGA53,900yenBUY