今シーズンの ”Remi Relief” はどれを組み合わせてもStyleを作れます。 マルチに使えるチェックシャツは、襟元にワイヤーをあしらったMUSEだけのスペシャルモデル。
左から、ライトオンスネップデニムを使用した、ワイドシルエットのデニムパンツ。 見た目とは裏腹に、薄手の生地感で履き心地抜群です。ヒゲの入り方や濃淡のコントラストが、流石 “HERILL”。 右は昨年人気ですぐに姿を消したモデルを今年もオーダー。 一見ハードさのあるデニムも、レングスを長めに別注しているのでヒール合わせで綺麗に着ることができます。
右から、コットンヘリンボーンのミリタリーパンツ。U.S. MARIN‗CORPS(アメリカ海兵隊)の古着を再現したヘリンボーンツイルのUTILITYなパンツ。 見た目はビンテージ風の加工を施しラインをスッキリ綺麗なラインにしています。 左は、超細番手糸のリップストップ生地を使用し、強撚糸でシャリ感があり肌離れがいい素材です。 非常に大きなウエストを紐でぎゅっと絞って履くイージーパンツなので、シャーリングを調整する事で分量感を調節出来ます。 しわをつけながらラフに見える染め方をしていますのでニュアンスのある色味に。
左のパンツは、先出のカーキのパンツと同型。昨年大人気だったモデルを再オーダーしています。 右のパンツは、超細番手糸のリップストップ生地を使用した、強撚糸でシャリ感があり肌離れがいい素材です。 アメリカ軍のカーゴパンツディティールでメンズライクなディティールと落ち感があり綺麗に見えるパンツ。 ニットは人気の定番モデル。ラミーの特殊紡績糸を使用したニットです。 ドライ感、シャリ味がありオーバーサイズでリブがぎゅっと絞られているのが特徴です。 今まで色出しが難しくオーダーできなかったブラックが、満を持して登場!深く、雰囲気のある黒です。
”DARKPARK” から届いたのはミニマルなプレコレクション。 シグネチャーであるチェーンもネイビー×パールだとカジュアルになりすぎず取り入れやすいです。
イタリアのトスカーナ地方で作られるニットコレクション “KINIT”。 ニットのプロ集団ならではの素材選びとデティールの作り込みに惚れこみ、大人が着たくなるスタンダードアイテムをオーダーしました。 左から、細番手で密度の高いハイゲージニット。一見普通に見えがちですが、BOX型のシルエットと落ち感が相性抜群で唯一無二。 気付いたら吸い寄せられるように手に取っていました。黒に近いカーキとキャメルのTシャツ型は、コットンリネンのドライタッチな素材。 キャメルはMUSE別注色です。 Vネックはコットン100%。優しく時間をかけてストーンウォッシュすることで、独特なフェード感を出すことができています。 こちらもMUSE別注。カーディガンはコットンリネン。ローゲージでも肌触りがひんやりしていて、真夏まで使えます。 リネンが入っていることにより伸びづらいのも嬉しい。
360°どこから見ても美しい名品、”Beauty”。 今季は定番のカーディガン・パンツにプラスしてリブノースリーブ・Vネックが登場。 組み合わせ自在な愛される “Beauty” シリーズは、写真のベージュのほかにライトブラウン、ブラウンの3色展開。
なめらかなシルクのセットアップは “Raspail” から。 絶妙なニュアンスカラーは “Beauty” との相性も抜群。
品の良い光沢感とシルエットが美しいミリタリージャケット。 ゴールドのボタンやウエストと裾のドローストリングなど、細かいディティールが着こなしの幅を広げてくれます。
もともとは機能的なワークウエアやミリタリーウエアを、”Col Pierrot” により優雅に昇華させた今回のコレクション。 素材選びや色味、シルエットが唯一無二です。
“FURLING by GIANI” は、イタリアのブランドならではの色気とムードが漂います。 1枚で絵になる初夏のスエードは大人の特権。
繊細なデザインとフォルムが人気の “AZLEE” MUSEでは4月に受注会を予定しています。 いつもとは違うラインナップをセレクトできるチャンス!