大阪オープンにて先行発売アイテム！
（既存店は3月中旬発売予定）

YUICHI TOYAMA：5シリーズ。

高級感あり、職人たちによって手作業で細部までこだわって作られてたこちらのシリーズ。​

スクエアながらも角の落ちたころんとしたシルエットが特徴。​

セルフレーム2型／3色展開
（ネイビー／ハバナ／シャンパン）

EYETHINK定番のカラーリングで、ゴールドパーツとの組み合わせは他に無いスペシャルなアイテムです。

新たにエクスクルーシブアイテムとして登場したのは、​
≪BALENCIAGA≫の繊細なメタルフレーム。

日本国内でEYETHINK限定のお取り扱いのモデルは、
黒・シルバー・ゴールドの3色展開。

ススクエアをベースとした2型の展開です。

縦幅があるワイドなシルエットが特徴的で、直線的なフレームラインが目元をシャープに見せつつも柔らかい印象に。

横幅のしっかりあるタイプはよりシャープな印象を与えます。
角丸なので、クールさの中にも柔らかさも感じます。

程よくスタイリングのアクセントになってくれるオススメのフレームです。

2/15(土)発売予定

現在はGrapes&Cladonを手掛ける森山秀人氏が
過去に展開していたブランド ≪Bobby sings standard≫のEYETHINK別注アイテム。

過去のアーカイブモデルがEYETHINK限定で復活したスペシャルなアイテムです。

「メタルフレームのスタンダードモデル」をテーマにコレクションを製作。​
フレームを構成する各パーツもすべてオリジナルの金型から製作、特にテンプルは既存モデルに比べてスリムでシンプルになりながらもヒンジ部分はこれまでもアイコンとして採用してきた上下に突起するデザインでブランドらしさを継承しています。

「ツーブリッジ」というスタイルの中にサイズ感やシェイプで少しエッジを効かせ全体的にモダンな印象に仕上がっています。​

スクエア／ラウンド／リムレス​と、雰囲気異なるラインナップが揃います。​

EYETHINKではホワイトゴールドとシルバーの2色展開でご用意いたしております。

大阪オープンにて先行発売アイテム！​
（既存店は3月中旬発売予定）

九州福岡市内のアパレルやメガネマンが集い誕生したデザイナー集団が​デザインを行うアイウェアブランド。

毎シーズンVintage Eyewearをベースに現代的な解釈を加えたコレクションをReserchシリーズ（復刻）とSublimationシリーズ（昇華）の2軸のシリーズで展開。

今回はFrench ArnelとGodardの2型をEYETHINK別注にてご用意。
EYETHINKのキーカラーであるネイビーに加え、ハバナの2色展開。

フレンチヴィンテージで存在する太めのウェリントンをベースに​
8mm生地にファセットカット・フレンチカット・テレビジョンカットを盛り込んだラグジュアリーなデザイン。

今回新たにEYETHINKでお取り扱いがスタートする
ロンドン発のアイウェアブランド≪PORT TANGER≫

美しいモロッコの港町タンジェを舞台にした旅日記から着想を得て誕生​そんなブランドを手掛けるのはクリエイティブディレクターのビラル・フェラと写真家・ビビ・ボスウィックの夫妻。

ビビの父となるのは、90年代のファッションシーンに多大な影響を与えたカメラマンのマーク・ボズウィック。

ファミリー一体となり手掛けており、ポートレート写真をはじめ、ビジュアルはビビが手がけています。

存在感あるサングラスのラインナップが、勢揃い。​
近年引き続きトレンドの横長シルエットをメインに、計5型で展開。

横長でモード且つクールな印象ながらも、柔らかな曲線カーブと角丸のフォルムが​強すぎず、しっかりお顔にも馴染んでくれます。

ブラックフレームメインに、差し色となるカラフルでアイコニックなフレームは​スタイリングに是非取り入れたい今季気分のラインナップです。

昨年末から新たにEYETHINKにてお取り扱いのスタートした
パリのアイウェアブランド≪PETER AND MAY≫

その中でもEYETHINKオススメのカラーはカーキカラーシリーズのサングラス。

程よく透けたクリアのカーキはお肌に馴染みながらも、​厚みのある存在感あるフレームは立体感と奥行を感じさせ
​ダークレンズとのコントラストがポイントとなりアクセントになってくれます。

シャープさとエレガントさを兼ね揃えた洗練されたデザイン。

EYETHINK一押しのキャットアイに加え、スクエア／オーバルと同じ色味でもそれぞれのムードに合わせてチョイスして頂けます。

2/28(金)発売予定