素の自分を少しだけ引き上げてくれるデニム、DU JOUR。

そんなDU JOURを憧れのあの人が自分らしく羽を伸ばせるお気に入り空間で履きこなす特集企画の第二弾。

今回は、絵描きとして精力的に活動し、Instagramで発信するファッションやライフスタイルにも注目が集まるイズミダ リーさんが登場。アトリエ兼ご自宅のスペースにお邪魔しました。

イズミダさんの私服とミックスしたセルフコーデ、4スタイルをご紹介いたします。

01
オーセンティックなカバーオールのディティールを踏襲しつつ、今っぽいルーズなシルエットに落とし込んだカバーオール。衿には同色系のコーデュロイを使い、ムードを加算。

COVERALL

¥11,000 [in tax]

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PANTS

¥9,020 [in tax]

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02
バギーシルエットのデニムをサロペットにアレンジ。肩のストラップは取り外し可能なうれしい2wayタイプ。

SALOPETTE

¥11,000 [in tax]

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03
フロントをラップさせたルーズなチノデニム。たっぷりとルーズに仕上げた太めの筒周りと、ウエストにかけてキュッと入り込むキレイなラインが特徴的。

PANTS

¥9,020 [in tax]

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04
メンズ過ぎずクリーンな印象に仕上げたカーペンターパンツ。オーセンティックなディテールを生かしつつ、古着だとダボつきがちなシルエットをすっきりとしたストレートラインにアレンジ。

PANTS

¥8,800 [in tax]

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PROFILE
 
イズミダ リー
絵描き。1986年、北海道生まれ。
幼少期から絵を描き始め、アメリカ留学時に絵を学ぶ。
2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。
アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。
STAFF
 
Photo by @ogata_photo
Styled by Lee Izumida
 
/dyʒuʁ/
デュ ジュール

「今」「今日」「旬な」の意味。
気取らない、気負わない、着飾らない・・・
素の自分を少しだけ上げてくれる。

背伸びしなくても、等身大の自分が今っぽくなれる、
朝起きたら自然と手にとっているような存在でありたい。

こだわりの本格的な素材と妥協のない
オーセンティックな仕様、最新の加工テクを駆使し
トレンドに合わせて進化する
ミーハーで、ヘルシーで、今日の私を決めるデニム。

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⼤⼈のための提案型アウトレットショップ。
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