

例えば、ニットやボアの質感、
肌見せ、レース、ラインストーン……。
自分自身だけじゃなく、
誰かの目にも留まる甘さを楽しむ。
同時に、
自分自身になじませるための
ベーシックさや、今のエッジも足して。
伝えたいのは、
ひとつの刺激が目立つのではなく、
甘さと辛さのバランスの取れた
モダンなシーズニング。
選択やスタイルの幅もぐっと広がり、
おしゃれをもっと楽しめるはず。