ルーズなサイジングのビッグシャツは、オックスフォードのブルーストライプと、シャリっとした表情が魅力のシャンブレー。
表情のことなるブルーを重ねて奥行きを出しつつ、新鮮なレイヤードでちょっとだけユニークな着こなしに。
長さを変えられるコットン素材の大きなキャンバスバッグは、あえて長めに持つのもグッドバランス。

“遠い記憶のバケーション” を思い起こさせるような、少年とも、少女ともつかない
ノスタルジックでピュアなシャンブレーのルック。フリルブラウスとオーバーオール、
あえて引き算した同素材のスタイリングには、凛としたストイックな一面も宿る。
ブルーのトーンを抑えた上品な着こなしで、大人にも似合うスタイルに。

毎シーズン大人気の《ジャーナル スタンダード ラックス》がオリジナルで製作するオーバーオール。
《クルーエル》とのカプセルコレクションでは、ストライプシャツのような生地を用い、
他では手に入らないスペシャル感をプラス。普通っぽいけど、普通じゃない。
ありきたりじゃない日常の服として、いつもの着こなしに新鮮なアクセントを加えて。

フロントに “GOOD BYE,” を、バックプリントには小さな “BLUE”。
カプセルコレクションのテーマ “GOOD BYE, BLUE”を、男の子も着用できるビッグサイズのTシャツにプリント。
ルーズなシルエットがこなれたバランスながらも、チャーミングなメッセージで印象的な一着に。
シャンブレーのオーバーオールと合わせたら、アクセントにピンクのキャンバスバッグを。

トラッドなイメージが定着していたオックスフォード生地を、ガーリーなパターンに落とし込んだフリルシャツ。
ありそうでなかった絶妙なニュアンスが、カプセルコレクションを象徴する一着に。
好きな服をもっと自由な発想で楽しく着て欲しい。そんな思いも込めて、フリルシャツとオーバーオール
を繋がった一枚の服のように着用。ボーイッシュから覗く、ほんの少しのガーリーな気持ちが愛らしい。

カプセルコレクションのテーマ “GOOD BYE, BLUE” をプリントしたTシャツに、ストライプ生地のオーバーオール、
そしてオックスフォードのストライプビッグシャツを。
白とブルーの淡く繊細なカラーバランスは、ボーイッシュな着こなしにもピュアなムードを添えてくれる。
シャツはオーバーオールの中に着る？それとも上から羽織る？ どんな着こなしも、自由でいいんだ。