Barbour
ファッション業界にもファンの多い7人が、
AP STUDIOのアイテムをそれぞれのスタイルでコーディネート。
気に入ったポイントやスタイリングについて語ってくれました。
インフルエンサーとして絶大な人気を誇る彼女達の
“AP STUDIO”とは。
STYLE1
- BYOKAデザイナー
- YOKO MATSUDA






カジュアルになり過ぎない様にロング丈のアウターを。ワンマイルウェアとしてはもちろん上下別にして、スカートやニットを合わせてデイリーに活躍しそう。
- 松田 陽子
- ジュエリーブランド「BYOKA」のデザイン、ディレクションを担当。2022年に東京から軽井沢へ移住し、2023年6月に軽井沢の自宅に併設したギャラリーをオープン。
- Instagram : @moffbambina
STYLE2
- Iruryディレクター
- HARUKA NAGAKURA

普段からモノトーンが多くブラックの服ばかりですが、インナー使いとカジュアルになりすぎないようブーツをあわせてスタイリングにアクセントを。今季はグレーのワントーンコーデにもハマっています。ルーズフィットなセットアップはカフェなどに着て行きたい。
- 永倉 遥
- 1児の母でInstagramを中心にファッションやライフスタイルを発信。約10年以上バイヤー兼ディレクターを務め、今は独立し、子供服ブランド「irury(イルリー)」のディレクター務めている。
- Instagram : @haruka_nagakura
STYLE3
- インフルエンサー
- kuroneko

ボリュームのあるダウンにはストンと落ち感のあるロンパースを。インナーのベアトップで抜け感を出しました。一枚でもサマになるベロア素材のロンパースは大人でも着こなしやすく、ストレスフリーな着心地が魅力です。足元はスニーカーを合わせてカジュアルにまとめました。
普段はモノトーンコーデがメイン。重くなりすぎないようにデコルテが開いたトップスやクロップド丈のインナーでバランスを取るようにしています。ダウンはシワを気にせずアクティブに過ごせるので冬の家族旅行に活躍させたいです。
- kuroneko
- ジャンルにとらわれず、好きなモノやコトを発信。多くのファンを持つインフルエンサー。2児の母。
- Instagram : @kuroneko_m4
STYLE4
- Srawディレクター
- AYAKO YANAGI

ゆったりとした女性らしいニットと甘さのあるスカート合わせに、スポーティーなサロモンのスニーカーやルメールのナイロンキャンバス素材のバッグを取り入れて大人カジュアルにすっきりまとめたところがポイント。スカートだけどモノトーンでシャープな印象にしたので、友人とのランチや美術館に着ていきたい。
普段はカジュアルにパンツスタイルがメイン。ショートヘアなので、ピアスやネックレスなどアクセサリーで女性らしさやニュアンスを加えるのがマストです。
- 柳 亜矢子
- 代官山のヘアサロンSrawのディレクター。サロンワークの他にも”TAU”というヘア&スキンケアブランドのプロデュースも手掛けている。
- Instagram : @ayakoyanagi
STYLE5
- Freelance PR / LIKE FOR LIKE director&designer
- MAI MABUCHI

ニットのアシンメトリーなデザインを活かしたくてvintageスカーフを裾から見せて、アクセントに。ベルト代わりでスッキリと見えるので、今年らしいワイドシルエットのデニムをあわせました。首元にはチョーカーや短めaccessoryでカジュアルになり過ぎないようにしました。
普段からカジュアルとキレイ目のMIXstylingが好きで、TPOを意識しながら自分らしさを大切にしています。
- 馬渕 舞
- 美容業界からアパレル業界へ転身。アパレルブランドの販売を長く経験し、VMDなどを経て2021年に独立し自身のブランドを立ち上げ、現在はinstagramを通してフリーランスPRとしても活躍。
- Instagram : @_mm_mai_
STYLE6
- groovy 代表
- HARUNA MORI

ウォーム感のあるボアライダースに甘さを抑えてくれるメンズライクなスニーカーを合わせてバランスをとりました。
袖からカラーニットを見せたのもポイント。リラックス感のあるニットスタイルにさらっと羽織って近所のカフェに行きたいです。





ブラックでシンプルにまとめて大人コーデに。ナイキのスニーカーで抜けを出し、自分らしいバランスにまとめてみました。防寒性はもちろん、コーディネートのポイントにもなるのに着脱も簡単。表参道や銀座でのお買い物の時にも活躍しそう。
- モリ ハルナ
- 学芸大学にある美容室groovyの代表。Hoodというアパレル、ヘアアクセのブランドも手掛けている。
- Instagram : @mori_haru7
STYLE7
- orb.デザイナー
- KANAMI TAMURA

普段のオールブラックコーデにニットケープをプラスワン。ライトグレーのカラーがブラックとの色の差を自然と繋いでくれます。バッグもミニマルでコンパクトなデザインですが、スタイリングに映えるゴールドのバックルがバランスよくまとめてくれます。
- 田村 可那美
- 高校卒業後、アパレル販売員、店舗のマネージメント等を経験。その後結婚、出産。現在は不定期で受注販売を行うブランドorb.のデザイナー。
- Instagram : @kt._____14
さらっと羽織るだけで抜け感が出る主役級のコートはシンプルなスタイリングで。
どんなスタイルにも合うのでデイリーユースにも、オケージョンシーンにも着ていきたい。