カナダグースの季節が到来! さあ、週末はショップに行こう。 -人気スタッフにその魅力を迫る!-
【2024AW CANADA GOOSE STAFF RECOMMENDED 】
気温10度を下回る、冬の寒さもぐっと感じる今週、今年も「CANADA GOOSE/カナダグース」の季節がいよいよやってきました!
カナダグースを充実のラインナップで揃えるエディフィス新宿店を訪れ、人気ショップスタッフに2024AW新作「CANADA GOOSE/カナダグース」アイテムの魅力に迫るレポートを敢行!
エディフィスがお取り扱いをスタートして10年来、お客様より選ばれ続けている「CANADA GOOSE/カナダグース」。人気アウターのご購入の参考にぜひご覧ください。
今回のレポートは、弊社SNSやエディフィスのショップにお越しのお客様にはお馴染み、新宿店スタッフ三浦さんに「CANADA GOOSE/カナダグース」の魅力や、購入のアドバイスを存分にお話いただきました!
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三浦 健司 / ミウラタケシ
■身長:178cm / 普段着用サイズ:M or L
|Biography
・2009年にEDIFICE渋谷店に新卒入社
・2019年に新宿店へ異動、現在に至る
現在はブランドの枠を越え、YOUTUBE、LYVE STYLINGなどに数多く出演するなど、多くの方から認知、支持いただいている接客のスペシャリスト。
|圧巻のボリュームで最新モデルを展開するエディフィス新宿店
ぐっと冷え込みを体の芯から感じる、本日の東京の気温は7℃。
ダウンが恋しくなる、絶好のカナダグース日和に、エディフィス新宿店へ。
2024年秋冬「カナダグース」最新モデルがエントランスから圧巻のボリュームで展開。
今回取り上げる「カナダグース」のレポートへの期待がさらに高まりました!
|CANDA GOOSEの魅力
|所有感を満たすアイコニックな存在感と「温かさ」を保証する絶対的安心感
冬のダウンアウターといえば「カナダグース」と言える、国内で一番売れている、認知度の高いアイコニックなアイテムを手に入れる所有感と、「世界一温かい」とも称される極限の寒さにも耐えられる、「温かさ」の保証からくる絶対的安心感は「カナダグース」が選ばれ続ける大きな魅力です。
ここからは人気モデルをそれぞれ「ショート丈」「ミドル丈」「デイリーユース」と分けて、それぞれの特徴や、アイテムごとの魅力や活用シーンなどをお伝えいたします。
■ショートレングスモデル
定番人気のミドル丈、コート型モデルに続いて、近年その取り回しやすさと、見た目のカジュアルさから、人気のショートレングスモデル。
ショート丈のおすすめモデルとしてMacmillan/マクミラン/Lawrence/ローレンスの2モデルを取り上げてご紹介します。
|Lawrence/ローレンス Puffer Jacket
ショート丈、ブルゾン型の<ローレンス パッファー ジャケット>は、耐久性のあるソフトな手触りで撥水加工をも施されてるので、シーンを選ばず活用できカジュアルニーズの高いモデル。
見た目のカジュアルさとショート丈のおかげで、電車や車での移動の際に座りやすい、日常の中で取り回しの効く丈のバランスはタウンユースに最適なモデルですね。
|Macmillan/マクミラン Parka Black Label
<カナダグース>を代表する、最大限の保温性を発揮する高密度なアークティックテック®生地を使用した<マクミラン パーカ>はショート丈モデルの中でも随一の人気モデル。
ダウンアウターで懸念されるボリュームを抑えた、スタイリッシュさが最大の魅力です。
サイドから見ても、シャープなルックスで、<TEI3>のマイナス10℃~20℃でも快適に過ごせる防寒性と、美しいシルエットの両立を気に入られて購入いただけるお客様も少なくないモデルですね。
■ミドルレングス/コート型モデル
ミドル丈のコート型の代表モデル<ラングフォード>と<ジャスパー>。
ヒップが隠れるほどの丈感は、ジャケットの上から着る際に、丈のバランスが良く、カジュアルはもちろん、ビジネスシーンでも大活躍の人気モデル。
|【限定モデル】CANADA GOOSE for EDIFICE Langford/ラングフォード Parka Wool
今年の<カナダグース>の再注目の本命アイテムといえば、EDIFICEとCANADA GOOSE公式ストアでしか買えない、販路限定モデル「CANADA GOOSE for EDIFICEラングフォード パーカ ウール」。
そんな特別モデルの最大のおすすめのポイントは、通常のアークティックテック®生地とは、異なるイタリア製ダイナラクス ウールを使用したこと。上質なウールが持つ大人のエレガントさで、スーツやドレッシーな装いにもぴったりな品見えにあります。
ウールモデルはさらに肉厚な重量感もありますが、その分温かさは随一、-15°C ~ -25°Cでの着用に適した保温性の維持を保証する<TEI 4>レベルの最強の防寒性を誇ります。
ハイゲージニット一枚に羽織れば、充分な温かさで真冬も過ごせます。
こちらのモデルは、フードにワイヤーが内蔵しているので、フードの形が綺麗に作りやすく、おすすめとしては、フードの先端を一折していただくと、フードのボリューム感のバランスが良く、襟の高さを軽減してくるので、ジップを締めて着用する際に襟元の高さが気になる方はぜひお試しいただきたいです。
カナダグースを象徴するディスクロゴ、こちらについてもエディフィスでは、シックなモノトーンカラーを展開する中で、黒ワッペンは統一感が生まれ、街中で見慣れてしまっている赤ワッペンに比べ、さり気ない主張が好まれ、お客様に選ばれる理由となるディテールとなっています。
|Jasper/ジャスパー Parka Black Label
日本規格のスリムフィットである<ジャスパー>は、上記の<ラングフォードパーカ ウール>にくらべ、見た目にもタイトで細身のシルエット。
ダウンアウターは、ジャストフィットで着ていただくことによって、袖や裾などから入る風を軽減し、本来の防寒性を発揮するので、試着の際にはフロントジップをしっかり締めて、サイズフィットを確認いただくことも大事なポイントです。
日本人の体型を考慮してモダンに仕上げたシルエットは、ミドル丈のバランスも綺麗で、ビジネスシーンにおいても、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれる人気のモデル。
やはりコート型は、オン・オフ兼用で着用シーンを選ばない”使いやすさ”は最大の魅力です。
|デイリーユース
上記でご紹介した、モデルよりもより普段使いしやすい、トレンドのダウンベストや、ボンバージャケットをご紹介します。
|Garson/ガーソン Vest Black Label
気軽に羽織れて、体の芯をしっかりと防寒してくれ、ダウンジャケットに匹敵する保温性が魅力の<ガーソン>。通勤やお出かけで室内から屋内での寒暖差の際に、気軽に脱ぎ着ができたり、袖がないのですっきりとした見た目で、普段使いしやすい今季おすすめのモデルです。
袖が見える分、絨毛系の温かみあるニット、今季も大人気のスリアルパカクルーネックニットや、モックネックニットなど、インナーアイテムのチョイスで個性が出せるのもダウンベストの特徴ですね。
|Poter Bomber Black Label Fusion Fit
こちらもカジュアルに街着として取り入れやすいボンバージャケットタイプの<ポーター ボンバー>。
撥水加工を施したマットなコットンナイロンボールドリップストップ素材が軽やかで、シームが少ないデザインが、フラットな表情でミニマルなルックスが、じわじわ人気のアイテムです。
ダウン自体は、本来水に弱い素材のため雨の日は懸念されますが、撥水加工のおかげで、気軽に羽織って出かけれらるメリットも高いモデル。
エディフィス新宿店にお邪魔した今回の<カナダグース>の魅力に迫るレポートはいかがだったでしょうか。
ぜひお求めの際の参考にしていただき、週末にはエディフィス新宿店で実際に<カナダグース>2024AW最新モデルをご覧いただけたら嬉しいです。
<カナダグース>の下記blogもぜひチェック下さいませ。
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