バブアー別注|今年も遂に登場!各モデルを解説!
秋の本命アウターといえば、Barbourは欠かせないアイテム。
JOURNAL STANDARDでは、今年も絶妙なアレンジを加えた別注を制作しました。
今回ご紹介するのは、BEDALE (ビデイル)とSPEY(スぺイ)の2型となります!
BEDALE別注
「BARBOUR×JOURNAL STANDARD」OLD BEDALE CL
乗馬用ジャケットをルーツとする名品「ビデイル」の別注モデル。
*オイルドコットンになります
ビジネススタイルとタウンユース、どちらでも活用できるように、着丈を伸ばし、ゆとりのある現代的なシルエットに変更しました。
裏地のチェックの配色・襟のコーデュロイの組み合わせは、JOURNAL STANDARDだけの特別な仕様。
特に、裏地はただ単色にするのではなく、クレイジーパターンにしたことで洒落た雰囲気に。
ビスポークスーツなどでも、裏地に遊びとして派手な色や柄を入れる事が多く、英国的な遊び心で今回のクレイジーパターンにした背景もあります。
こちらも同型のビデイル別注のブラックになります。
カーキと異なった裏地と襟の組み合わせになっています。
4ポケットのタフなデザインが魅力で、手荷物を減らして出掛けることが出来るのもビデイルならでは。
BIG SPEY別注
「BARBOUR×JOURNAL STANDARD」BIG SPEY
フライフィッシング用のジャケットとして生まれた「スペイ」の別注モデル。短い丈で水が浸らないように設計されているのがスペイの特徴。
*オイルドコットンになります
今どきなリラックス感のあるシルエットに変更しました。
表地をクレイジーパターンに変更したことで、別注モデルならでは特別感のある仕上がりに。
更に、シルエットもビッグサイズに変更したことで、ゆとりのある身幅でラフに着こなしたい1枚となっています。
こちらも同型のビッグスぺイ別注のカーキになります。
ベーシックなカーキ色はそのまま活かし、こちらもシルエットもビッグサイズに変更したことで、現代的な着こなしを楽しみつつ、長く愛用できる1着となっています。