【温活】薄着になっても暖かく。春の体調管理は”温活”で決まり!| EMILY WEEK
気温が低下する冬はしっかりと冷え対策を行っていても、実は春こそ体が冷えやすい時期。
今回は春に温活をするべき理由を、最適な温活アイテムと一緒にご紹介いたします。
#春はどうして体が冷えやすい?
「冷え」とは、身体に熱が巡らず、手足が冷たく感じる状態のこと。
春のような端境期は日中は暖かくても夜は寒かったり、昼夜の気温差が大きいことで体調不良を起こしやすい季節なんです。
また、冬は体を動かす機会が減ってしまい運動不足になりやすい時期。
筋肉量が減り、筋肉自体が固くなった状態で春を迎えると、身体に十分な栄養が行きわたらず、手足が冷えやすくなっています。
春は”温活によって基礎体温を上げる”ことが大切な時期ともいえます。
#春におすすめな温活アイテムは?
アウターやトップスは少しずつ春物に切り替わり、「ザ・防寒」なデザインだとそろそろ気になる時期。
お腹周りや下半身など太い血管が通っている部分を覆うインナーやレギンスなら、外から見えない温活ファッションに。
薄着になっても見えない部分はしっかり暖かく、安心しておしゃれも楽しめます。
お腹周りを覆うボディスーツやショーツは、肌に優しく締め付けのないオーガニックコットンならシーンを問わず使いやすい。
見えてもOKな柔らかいカラーもポイント。
お家ではパジャマやカーディガンのインナーとして使うのもおすすめです。
ワイドパンツや裏地のないパンツの下に重ねられるレギンスは、外から見えない温活ファッションにぴったり。
<吸保湿性に優れたシルク>
シルクは素材の特性である高い保温性により、日中も冷えから体を守ります。
吸放湿性に優れるため、汗をかきやすい時期や、インナーに使用するのも◎。
一枚プラスするだけで体感温度がかなり変わります。
化繊インナーは熱がこもりやすく、乾燥しやすいデメリットがありますが、シルクは敏感肌の方へもおすすめです。
厳選した高品質シルクを世界各国へ提供している日本のメーカー、長谷川商店のシルク小物も再入荷!
柔らかくて肌触りも抜群なこだわりのアイテムは、一度使うと手放せない暖かさ。
アームウォーマーはレッグウォーマーとしても使えるデザインで、冬から春先まで活躍します。
シルク腹巻は一度穿くと病みつきになる気持ち良さでリピーター多数!
ショーツタイプでずれることもなく、ストレスフリーでお使いいただけます。
日々を頑張るすべての女性の日常を、心地よいリズムに。