【注目】|テレビボードの後悔しない選び方
ワールドカップ間近でテレビボードを見直されている方もいらっしゃるのでは?
テレビで動画配信サイトを見ている方も多いですが、テレビの置き方にも様々なパターンが
生まれてきましたね!
最近取り扱いを始めた、テレビスタンドから、シェルフとしても有能なテレビボードまで
様々なタイプをご紹介いたします。
テレビスタンドタイプ
お部屋のテイストをミニマルにまとめてくれる、テレビスタンドタイプ
床の有効面積を広げてくれるのもよいポイント◎
AROS TV BOARD
TRESTLE TV BOARD W1800
最初にご紹介させて頂くのが横幅1800mmサイズのTRESTLE TV BOARD W1800。
インパクトのあるサイズ感とデザイン性を持たせているためリビング空間の主役となる存在感を持った家具です。
本来テレビボードとはテレビを乗せるためのものですが、天板の上にはテレビだけでなく、テーブルランプや飾り物などを置いてデコレーションを楽しむことができます。
向かって右側の扉内部には可動棚付きの収納、左側には三杯の抽斗(ひきだし)が付いており、様々なサイズのものを収納することが出来ます。正面ガラス扉の内部にはDVDデッキやアンプなどを収納するために、電源コードを通す穴が背面に空いています。
これで配線も綺麗に隠すことが出来るように設計しています。
脚先、抽斗(ひきだし)、ガラス扉の手掛けなど、細かなディテールにも拘ったデザインが施しております。
木材はウォールナットが使われており、アメリカ西海岸を彷彿させる温かみのある雰囲気を持っています。
TRESTLE TV BOARD LOW
次にご紹介させて頂くのが、同じTRESTLEシリーズのロータイプ(背の低い型)のテレビボード"TRESTLE TV BOARD LOW"です。
横幅はしっかりあるのでテレビ以外にも置いて飾る楽しみを持てますが、高さは低いので圧迫感が無く、そのため天井が低いマンションにも最適なサイジングにしております。
向かって右側は抽斗(ひきだし)になっており十分な収納力を持たせてります。
左側はライティング扉になっておりAVデッキなどを収納する事が可能。
使用していない時は扉を閉めれば全て隠すことができるのでリビング空間をすっきりと演出します。
本体素材のウォルナット材は飴色の光沢があり、ヴィンテージの雰囲気が漂っています。
シンプル形状なのでモダンなコーディネートにも合いそうです。
幕板の真鍮バーがアクセントとなり、脚の形状など細部にまで拘ってデザインしています。
GRANDVIEW TV SHELF
最後にご紹介させて頂くのがオープンシェルフタイプのGRANDVIEW TV SHELFです。
コンパクトな見た目でありながら32~50インチサイズのテレビが違和感なく設置できるサイズ感です。
棚板は柱の横棒に合わせて高さ調整する事が可能で、複数台での連結や同シリーズのGRANDVIEW SHELFとも連結が可能です。
棚板の上にはAVデッキだけでなく、ACMEオリジナル製品のTROY BOXや飾り物など、コーディネートを自由に楽しみながら壁面をデザインすることが出来ます。
棚板の木の質感とフレームの鉄棒は経年変化を楽しめる味のある質感であり、工業系の雰囲気を出しつつ現代の住宅にフィットするような設計になっております。
幅広いシーン、用途で使用する事が可能な万能シェルフとしてお使い頂くことをお勧めいたします。
BELLS FACTORY TV BOARD
CHRYSTIE TV BORAD
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。