新田桂一氏が世界各国でシューティングした過去の写真の中から、今まで露出されていない写真を『LOS ANGELES APPAREL』素材に落とし込んだアイテムの第二弾がリリース。

新田氏に写真を撮った瞬間や、写真に対してのイメージをコメントして頂き構成をした "JOURNAL STANDARD でしか買えない" 特別なTシャツに仕上がっております。

第二弾となる今回は、福井にある北陸でも有名な『長谷川美芸』にてプリント。新田氏本人が直接工場に赴き、撮影を行ったスペシャルムービーも公開しております。是非、ご覧ください。

【入荷日】
8月8日(土)予定
※店舗によって入荷日が異なる場合がございます。
【展開店舗】
JOURNAL STANDARD Men's 全店舗
※商品に関する詳細は、上記展開店舗までお尋ねください。
※ベイクルーズストアでは近日発売予定

新田桂一 / フォトグラファー
1975年　東京生まれ、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年　渡米、Terry Richardson氏に6年間師事
2006年　帰国後、独立
2018年　第49回講談社出版文化賞写真賞受賞
現在は日本を拠点にパッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活動し、自らが世界的著名人に変装し撮影するセルフポートレイトプロジェクト「１００K」を精力的に進行中。また、2016年から東京パラリンピック大会が開催される2020年までの5年間、IPC（国際パラリンピック委員会）×WOWOWパラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO  I  AM」のKEY VISUALを担当している。

〈Special Thanks〉
榛葉大介/ ヴィジュアルデザイナー 
1989年 静岡県生まれ。 有限会社ODDJOBを経て2020年独立。
セオリーに囚われず、 愉快でサイケにペンを走らせる 鮮やかなクリエイションを得意とする。「水曜日のダウンタウン」オープニング製作、 「テレビ千鳥」オープニング・タイトル製作、「BAZOOKA!!!」のグラフィック製作など TV番組のヴィジュアルデザインを手掛けその一方で、 YouTuber芸人フワちゃんのスタイルブック、LOS ANGELES APPARELのパッケージデザイン、CDジャケット・ウェブサイトのデザイン製作、エンターテイメント制作集団「変幻茶屋（HENGEN）」 のヴィジュアルデザイナーとして、数々のデザインを手掛けるなど、 デザインと名のつくフィールドであれば何でもアリ。見る人の網膜に楽しさを焼き付ける クリエイションを提供している。